3度のリードもフイ。中谷不在のCBが脆さを露呈。勝点2を取りこぼした。
試合結果
スコア
| G大阪 | vs | 浦項 |
| 3 | - | 3 |
| 1 | 前半 | 0 |
| 2 | 後半 | 3 |
| 34min 食野 69min アダムス 79min 角 | 得点者 | 55min ワンデルソン 77min ジョルジュ 89min キム グァンウォン |
スタッツ
| G大阪 | 浦項 | |
| 15 (4) | シュート数 (枠内) | 11 (6) |
| 569 | パス成功数 | 456 |
| 83% | パス成功率 | 77% |
| 56% | ボール支配率 | 44% |
- 前半は圧倒したが、後半は防戦一方。
- 攻撃スタッツは問題ない。最終ラインが崩壊。
スタメン

(選手交代)61min藤原→岸本、小柏→角、72min倉田→ジェバリ、アダムス→山下、81minファンペ→安部
- 中谷、宇佐美をメンバー外で完全休養。これは思い切った。
- 土信田、佐々木どこ行った??
インプレッション
試合展開
【印象】:C
前後半でまったく違うゲームになってしまった。3度リードを奪うも、CBコンビが崩壊。単純なクロスに無抵抗に失点を重ねた。
- 前評判通り浦項はチーム状態がどん底。ホームにも関わらずドン引きカウンターでまるでチームの体をなしていなかった。そんな相手に立ち上りからガンバが圧倒。特にキレキレだったのが倉田。ライン間でボールを引き出し、鋭いターンとワンタッチで攻撃のリズムを生み出していく。すると33分、DFラインの裏へダイアゴナルに抜けた藤原へ、絶妙のフライスルー。マイナスの折り返しを食野がヘッドで叩き込み先制!
- ただ後半、浦項がワンデルソンを投入すると流れが一変。ロングボールで起点を作られ続けると、中谷不在のDFラインがズルズル後退。55分、単純なクロスをワンデルソンに合わされ同点に追いつかれる。69分、アダムスの目の覚めるようなFKで逆転するも、今度は浦項がジョルジュを投入。すると交代直後の77分、さっそく福岡があっさり突破され再び追いつかれる。79分にはファンペのボール奪取から、ショートカウンターで食野、山下と繋いで最後は角が左隅へ流し込み3度目のリード。ところがビビったCBがまったくラインを上げられず、セカンドを拾われまくってロングボール祭り。結局終了間際にクロスからあっさり3度目の同点弾を献上。中谷の存在の大きさを思い知らされるドロー。
選手
| GK | 一森 | 4.5 | CBとの連携不足。鬼コーチングしないと。 |
| DF | 藤原 | 5.0 | 抜群の裏抜けでアシストも、イエロー交代。 |
| DF | 池谷 | 4.5 | ジョルジュに完敗。更なるレベルアップを。 |
| DF | 福岡 | 4.0 | 自信喪失。チームの信頼も失った。 |
| DF | 中野 | 5.0 | 攻撃面で良さ出したが、守備で高さ不足を露呈。 |
| MF | 鈴木 | 5.0 | 絶妙の立ち位置で、攻守に効いていた。 |
| MF | ファンペ | 5.5 | 捌いて刺して奪ってと躍動。リーグでも見たい。 |
| MF | 倉田 | 5.5 | ガンバの10番は伊達じゃない。キレキレ。 |
| MF | アダムス | 5.0 | 主審にキレて暴走も、超絶FKで帳消し。 |
| MF | 小柏 | 4.5 | ワントップは酷。チーム事情の犠牲に。 |
| FW | 食野 | 5.0 | 仕掛け続けてご褒美。終盤はガス欠。 |
| FW | →岸本 | 4.5 | キム ドンジンに完敗。悪い流れ止めれず。 |
| FW | →角 | 5.0 | 前線で動き回り、殊勲の逆転弾も空砲。 |
| MF | →ジェバリ | 5.0 | ロスタイムは独壇場だったが、押し込めず。 |
| MF | →山下 | 5.0 | わかりやすく流れ一変。ダービーは頼んだ。 |
| MF | →安部 | ー | 時間短く評価無し。 |
| C | 明神 | 4.5 | アクシデントか?不可解なベンチ構成。 |
次節へ向けて
これで4戦連続ドロー。
中谷を休ませられたのは大きいが、福岡が再起不能レベルの自信喪失。
佐々木、池谷も一長一短。三浦復帰までCBは泣き所になる。
連戦ラストは中3日でホームのダービー。
ここは絶対に負けられない。

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