【再起不能】2026-27ACLE MD4 浦項(A) レビュー

レビュー

 3度のリードもフイ。中谷不在のCBが脆さを露呈。勝点2を取りこぼした。

試合結果

スコア

G大阪vs浦項
3-3
1前半0
2後半3
34min 食野
69min アダムス
79min 角 
得点者55min ワンデルソン
77min ジョルジュ
89min キム グァンウォン

スタッツ

G大阪浦項
15
(4)
シュート数
(枠内)
11
(6)
569パス成功数456
83%パス成功率77%
56%ボール支配率44%
出典:J STATs
  • 前半は圧倒したが、後半は防戦一方。
  • 攻撃スタッツは問題ない。最終ラインが崩壊。

スタメン

(選手交代)61min藤原→岸本、小柏→角、72min倉田→ジェバリ、アダムス→山下、81minファンペ→安部

  • 中谷、宇佐美をメンバー外で完全休養。これは思い切った。
  • 土信田、佐々木どこ行った??

インプレッション

試合展開

【印象】:C
前後半でまったく違うゲームになってしまった。3度リードを奪うも、CBコンビが崩壊。単純なクロスに無抵抗に失点を重ねた。

  • 前評判通り浦項はチーム状態がどん底。ホームにも関わらずドン引きカウンターでまるでチームの体をなしていなかった。そんな相手に立ち上りからガンバが圧倒。特にキレキレだったのが倉田。ライン間でボールを引き出し、鋭いターンとワンタッチで攻撃のリズムを生み出していく。すると33分、DFラインの裏へダイアゴナルに抜けた藤原へ、絶妙のフライスルー。マイナスの折り返しを食野がヘッドで叩き込み先制!
  • ただ後半、浦項がワンデルソンを投入すると流れが一変。ロングボールで起点を作られ続けると、中谷不在のDFラインがズルズル後退。55分、単純なクロスをワンデルソンに合わされ同点に追いつかれる。69分、アダムスの目の覚めるようなFKで逆転するも、今度は浦項がジョルジュを投入。すると交代直後の77分、さっそく福岡があっさり突破され再び追いつかれる。79分にはファンペのボール奪取から、ショートカウンターで食野、山下と繋いで最後は角が左隅へ流し込み3度目のリード。ところがビビったCBがまったくラインを上げられず、セカンドを拾われまくってロングボール祭り。結局終了間際にクロスからあっさり3度目の同点弾を献上。中谷の存在の大きさを思い知らされるドロー。

選手

GK一森4.5CBとの連携不足。鬼コーチングしないと。
DF藤原5.0抜群の裏抜けでアシストも、イエロー交代。
DF池谷4.5ジョルジュに完敗。更なるレベルアップを。
DF福岡4.0自信喪失。チームの信頼も失った。
DF中野5.0攻撃面で良さ出したが、守備で高さ不足を露呈。
MF鈴木5.0絶妙の立ち位置で、攻守に効いていた。
MFファンペ5.5捌いて刺して奪ってと躍動。リーグでも見たい。
MF倉田5.5ガンバの10番は伊達じゃない。キレキレ。
MFアダムス5.0主審にキレて暴走も、超絶FKで帳消し。
MF小柏4.5ワントップは酷。チーム事情の犠牲に。
FW食野5.0仕掛け続けてご褒美。終盤はガス欠。
FW→岸本4.5キム ドンジンに完敗。悪い流れ止めれず。
FW→角5.0前線で動き回り、殊勲の逆転弾も空砲。
MF→ジェバリ5.0ロスタイムは独壇場だったが、押し込めず。
MF→山下5.0わかりやすく流れ一変。ダービーは頼んだ。
MF→安部ー時間短く評価無し。
C明神4.5アクシデントか?不可解なベンチ構成。

次節へ向けて

これで4戦連続ドロー。

中谷を休ませられたのは大きいが、福岡が再起不能レベルの自信喪失。

佐々木、池谷も一長一短。三浦復帰までCBは泣き所になる。

連戦ラストは中3日でホームのダービー。

ここは絶対に負けられない。

コメント

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