安い失点を繰り返しているようでは、残留争いから抜け出せない。自滅。
試合結果
スコア
| G大阪 | vs | 京都 |
| 2 | - | 2 |
| 1 | 前半 | 1 |
| 1 | 後半 | 1 |
| 31min 宇佐美 65min ジェバリ | 得点者 | 39min 新井 90+2min 加藤 |
スタッツ
| G大阪 | 京都 | |
| 12 (8) | シュート数 (枠内) | 14 (5) |
| 1.58 | ゴール期待値 | 1.50 |
| 377 | パス成功数 | 447 |
| 52% | ボール支配率 | 48% |
- 後半ほぼ数的不利だったにも関わらず、枠内シュート、xG、ポゼッションと主要スタッツは上回った。
- それだけに勝たなければいけなかった試合。
スタメン

(選手交代)57min角→東口、66min宇佐美→佐々木、鈴木→安部、90min美藤→初瀬、山下→食野
- 安部、土信田はしっかり休ませてきた。
- 宇佐美は、本人要望通り連続スタメン。
インプレッション
試合展開
【印象】:C
前半はシーズンベストに近い出来だったが、終盤に安い失点で追いつかれると、後半も自らのミスで試合をぶち壊し。勝点2をみすみす手放した。
- 徳真、美藤のボランチコンビがハマった。徳真がアンカー気味に後方から組み立て、美藤を前に押し出す役割分担が明確で、中盤の主導権を握ると立て続けにチャンスを量産。25分にはジェバリが決定機演出も、角が決めきれず。だが31分、またもこの男が試合を動かす。ゴール前絶好の位置でFKを得ると、宇佐美の狙いすましたシュートが左上隅に吸い込まれ先制!その後も一方的に試合を支配していたが、39分、新井のダイアゴナルランでCBとSBの間を破られると、一森も股間を抜かれ、あっさり同点に追いつかれる。
- 後半も圧倒的な質の違いを見せつけ試合を支配していたが、53分、何でも無いロングボールを福岡が目測を誤り、あわてて飛び出した一森が加藤を倒して一発レッド。これで一気に試合が難しくなった。ボールを握られ苦しい展開になりかけるが、65分、FKの混戦からジェバリが執念でねじ込み逆転!リードしたガンバは、5-3-1でスペースを消し、はっきりと守り切るメッセージ。京都にエリアス、Mトゥーリオと次々切り札を切られても必死で守っていたが、勝利目前のロスタイム、またしても福岡。。。致命的なミス連発で、勝点3を目前で手放した。
選手
| GK | 一森 | 4.5 | 退場は仕方ないが、一失点目は痛恨。 |
| DF | 岸本 | 5.0 | 体を投げ出し、決定機を阻止。 |
| DF | 中谷 | 5.0 | 数的不利も、冷静にラインコントロール。 |
| DF | 福岡 | 3.0 | 試合をぶち壊した。ここからは自分次第。 |
| DF | 中野 | 5.0 | WBとしての適性でチームに貢献。 |
| MF | 山下 | 5.5 | あれはPK。不可解なジャッジの犠牲に。 |
| MF | 美藤 | 5.5 | 球際で圧倒。セカンドを拾いまくった。 |
| MF | 鈴木 | 5.5 | 絶妙なポジショニングで中盤を制圧。 |
| MF | 角 | 4.5 | あれは決めないと。まだ精度が足りない。 |
| FW | 宇佐美 | 6.0 | 有言実行の1G1A。 |
| FW | ジェバリ | 5.5 | 5-3-1が成り立つのは、このキープ力。 |
| GK | →東口 | 5.5 | 失点はノーチャンス。次も頼むぞ。 |
| DF | →佐々木 | 5.0 | ライバルが堕ちた。チャンス到来。 |
| MF | →安部 | 5.0 | 充電完了。次は頼むぞ。 |
| DF | →初瀬 | ー | 時間短く評価無し。 |
| MF | →食野 | ー | 時間短く評価無し。 |
| C | 明神 | 5.0 | ゲームプラン、非常時対応とも文句なし。 |
次節へ向けて
ケガ人続出でまともにスタメンが組めない京都が相手だっただけに、何としても勝ちたかった。
ただ裏天王山を1勝1分で乗り切れたのは、及第点。
明神采配も、ハイプレスに切り替えてから徐々に落ち着いてきた。
次はミッドウィークのACL。
問題山積のCBをどうローテーションするか。監督の腕の見せ所。

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