【際の脆さ】2026-27 ルヴァンカップ 4回戦 柏レイソル(A) レビュー

レビュー

際の脆さを露呈。打ち合いに持ち込んだが、強力CFWに屈した。

試合結果

スコア

G大阪vs柏
4-5
1前半1
2後半2
0延前1
1延後1
45+3min ジェバリ
73min ウェルトン
89min ジェバリ
108min 佐々木
得点者28min 藤尾
59min 藤尾
90+3min 瀬川
103min 弓場
109min 弓場

スタッツ

G大阪柏
12
(8)
シュート数
(枠内)
24
(14)
48%ボール支配率52%
692パス成功数725
14FK18
8CK5
出典:J STATs
  • 前半は圧倒的に支配されたが、後半の修正が効き、五分以上の戦いに持ち直した。

スタメン

(選手交代)46min食野→宇佐美、69min福岡→佐々木、角→ウェルトン、90+1min中野→鈴木、106min美藤→アダムス、114minウェルトン→池谷

  • ウェルトンが戦列復帰。得点も決めて喜びも束の間、また途中交代。。
  • ヒュメットが行方不明。これ以上の離脱はあかんって。

インプレッション

試合展開

【印象】:C
ハーフタイムの修正は見事。ただせっかくのチャンスに両CBが際の脆さを露呈。リーグに続き2冠目が早くも消滅。

  • スタイルの迷いが吹っ切れたガンバ。立ち上りから強烈なハイプレスを仕掛け、好調柏と互角の戦いを展開。ただ20分すぎから、両ボランチ脇に降りるIHを捕まえきれなくなり、プレスが空転し始める。28分に藤尾に先制弾を決められると、完全に足が止まり、ここから柏の一方的な展開。何度も決定機を作られるが、何とか1点で凌いでいると、前半終了間際に山下がPKを獲得、ジェバリが沈めて同点。
  • 後半ガンバは守備を修正。ボランチ脇のケアを徹底すると同時に、攻撃では高い位置を取る両サイドCBの裏を徹底して突き始める。また宇佐美を投入したことでボールが収まるようになり、ポゼッションも向上。59分にカウンターからまたしても藤尾に追加点を奪われるが、73分、美藤が自陣でボールを奪うと、宇佐美がジェバリとのワンツーで中央を崩し、裏へ抜けたウェルトンへ絶妙のスルーパス。これをウェルトンがしっかり沈め、鮮やかなロングカウンター完結。これで同点に追いつくと、試合終了間際に宇佐美のCKをジェバリが押し込み逆転!
  • だが鮮やかな逆転勝利だったはずが、直後に暗転。細谷に中谷が競り負けPK献上。これで延長に持ち込まれると、103分にはきれいに逆サイドに展開され4失点。再びCKのこぼれ球を佐々木が押し込み何とか追い縋るが、再び直後に暗転。今度は佐々木が細谷に競り負け、トドメの5失点。両CBが細谷に完敗し、今季のルヴァン終了。

選手

GK東口5.04失点目は何とか弾いて欲しかった。
DF中野5.5アンダーラップに冴え。組立てに貢献。
DF中谷4.5藤尾、細谷に競り負け、失点に直結。
DF福岡5.0ハムに違和感。軽症を祈る。
DF初瀬5.0後半立ち位置修正し、守備で機能。
MF山下 5.5個人技で先制。後半挽回のキッカケ。
MF安部5.0最後はまさかのRSBで120分奮闘。
MF美藤5.0デュエルを厭わず闘い抜いた。
MF角5.0ロストも多いが、ビビらず仕掛け続けた。
FW食野4.5最高の教科書が身近にある。見て盗め。
FWジェバリ5.5孤立無援の1TOPで120分奮闘。
FW→宇佐美6.0一気に局面打開。勝ってればMOM。
DF→佐々木5.0起死回生の同点弾も、一瞬でフイに。
MF→ウェルトン5.5復帰即結果も途中交代。軽症を祈る。
MF→鈴木ー時間短く評価無し。
MF→アダムスー時間短く評価無し。
DF→池谷ー時間短く評価無し。
C明神5.5後半の修正力は見事。リーグ挽回に集中。

次節へ向けて

もったいない。

トーナメントは結果が全て。勝利をほぼ手中にしていたが。

残念ながら今季のルヴァンは終了。その分リーグの挽回に全力を注げ。

コメント

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