浦項戦のリプレイのような3失点。屈辱のダービー敗北で、再び降格圏に転落。
試合結果
スコア
| G大阪 | vs | C大阪 |
| 2 | - | 3 |
| 0 | 前半 | 1 |
| 2 | 後半 | 2 |
| 55min ジェバリ 81min アダムス | 得点者 | 11min 井上 64min サバック 74min 奥田 |
スタッツ
| G大阪 | C大阪 | |
| 18 (9) | シュート数 (枠内) | 17 (11) |
| 1.45 | ゴール期待値 | 1.35 |
| 553 | パス成功数 | 332 |
| 79% | パス成功率 | 67% |
| 57% | ボール支配率 | 43% |
- 浦項戦と一緒。スタッツでは圧倒したが、失点が軽すぎる。
- GK、CBが変わってもこれでは打つ手無し。
スタメン

(選手交代)46min角→アダムス、75min鈴木→小柏、82min福岡→佐々木、初瀬→ヒュメット、87minジェバリ→食野
- 中谷、宇佐美が満を持して復帰。
- 行方不明だったヒュメット、佐々木もメンバー入り。美藤どこ行った?
インプレッション
試合展開
【印象】:E
単調なロングボール一辺倒の攻撃に無抵抗に失点を重ね、最後はセルフジャッで痛恨の3失点目を献上。ダービーとは思えない守備の緩さで再び降格圏に転落。
- ダービーで勝利への執念を見せたのはピンク。この大一番で4バックへシステム変更。中盤を省略し、ソロモンへ縦ポン。立て続けにCKを奪われると、11分、密集の外にいた井上をフリーにしてしまい、あっさり先制点を献上。中盤での主導権争いもピンクの後手を踏み、サイドの攻防でも横山を抑えきれず、劣勢のまま前半終了。
- 後半、気合を入れ直したガンバがペースを握り返す。ジェバリが前線で起点となり決定機を量産すると、55分、ゴール前の密集からジェバリが鮮やかな反転シュートを叩き込み同点!ところが直後にピンクがサバックを投入、前線の圧力を高めると、ずるずるDFラインを下げられ、64分、浦項戦のリプレイのようなクロスからの失点。74分にはセルフジャッジでプレーを止めたところを、抜け目無く奥田に流し込まれ、痛恨の3失点。窮地に立たされたガンバは、カウンターからアダムスの追撃弾で1点を返すと、3バックにして必死の反撃。食野、アダムスがゴールを強襲するも時既に遅し。ホームのダービーで無様な3失点。再び降格圏へ転がり落ちた。
選手
| GK | 東口 | 4.5 | 序列奪回で焦り。判断ミス連発。 |
| DF | 岸本 | 4.5 | 横山にチンチン。流れを失う2失点目に絡む。 |
| DF | 中谷 | 4.5 | ハイラインをキープできず受けに回った。 |
| DF | 福岡 | 4.5 | ソロモンとバチバチも、最後に仕事された。 |
| DF | 初瀬 | 4.5 | 好クロス連発も、痛恨のセルフジャッジ。 |
| MF | 安部 | 5.0 | ダイナモが戻ってきた。広範囲に顔出し。 |
| MF | 鈴木 | 5.5 | 古巣相手に躍動。強度でも引けを取らず。 |
| FW | 宇佐美 | 5.0 | 試合に上手く入れず。後半から本領発揮。 |
| MF | 山下 | 5.0 | あれはファール。最後の精度がイマイチ。 |
| FW | ジェバリ | 5.5 | 収めて決めてと無双。最後まで残したかった。 |
| FW | 角 | 5.0 | 特長は出せたが、決定機までは作れず。 |
| MF | →アダムス | 5.0 | 2戦連発。いよいよ本領発揮。 |
| DF | →小柏 | 4.5 | オープンな展開も、存在感出せず。 |
| FW | →佐々木 | ー | 時間短く評価無し。 |
| MF | →ヒュメット | ー | 時間短く評価無し。 |
| MF | →食野 | ー | 時間短く評価無し。 |
| C | 明神 | 4.5 | 浦項戦の修正ゼロ。交代カードも疑問。 |
次節へ向けて
結果だけでなく、準備、執念、全てにおいてピンクに上回られた。
ダービーの重要性を理解していたか。
学習能力のない指揮官にチームは任せられない。
2週間の中断期間、監督交代の最後のチャンス。
明神と心中か、新監督で守備を立て直すか、フロントの判断や如何に。

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