内容は完敗だったが、前線の質で2点をもぎ取り、最低限の勝点1。
試合結果
スコア
| G大阪 | vs | 清水 |
| 2 | - | 2 |
| 0 | 前半 | 2 |
| 2 | 後半 | 0 |
| 84min 食野 90+6min ジェバリ | 得点者 | 9min 本多 42min 松崎 |
スタッツ
| G大阪 | 清水 | |
| 11 (7) | シュート数 (枠内) | 11 (6) |
| 1.12 | ゴール期待値 | 0.92 |
| 506 | パス成功数 | 254 |
| 61% | ボール支配率 | 39% |
- 枠内シュート、ゴール期待値ともに、数字上は互角だが、実際の印象は清水の圧勝。
- これぞ吉田スタイル。ボールを持たせて、鋭い切替とショートカウンターで、効率よく獲りきった。
スタメン

(選手交代)46min土信田→宇佐美、美藤→アダムス、65minウェルトン→食野、76min福岡→小柏、中野→初瀬
- ターンオーバーは両WGだけ。2トップと両SBは連投。
- ヒュメットどこ行った。荒木も行方不明のまま。
インプレッション
試合展開
【印象】:C
起死回生の同点劇。前半は何もできなかったが、終盤に個の力で獲りきった。ただ内容は完敗。状況は何も好転していない。
- またもや開始早々の軽い失点。一森が遅延行為でCKを取られると、中谷が本多にあっさり競り負け先制点献上。頼みの両WGも、清水の両SBに完璧に封じられ、まったく攻め手がない。すると前半終了間際、中野が上がったスペースをオセフンに使われ、最後は松崎が、中谷を嘲笑うかのようにノープレッシャーで右隅に流し込み、前半だけで2失点。
- 絶対負けられないガンバは、後半開始から宇佐美を投入し、4-3-3へシステム変更。これが功を奏し、立て続けにセットプレーからチャンスを量産するも、清水の守備も堅く、なかなかゴールが割れない。すると清水も切り札藤井を投入。前からの圧力を強め、ズルズルと流れを引き戻される。だが敗色濃厚となった84分、シュートのこぼれ球を食野が芸術的なループで流し込み、ようやく追撃ムード。清水も5バックで逃げ切り体制に入ったが、ロスタイム、単純な放り込みを、ジェバリが理不尽にゴール右隅へ流し込む起死回生の同点弾。アウェーで最低限の勝点1を持ち帰り、しぶとく明神体制延命。
選手
| GK | 一森 | 4.5 | 余計な遅延行為が失点に直結。 |
| DF | 岸本 | 5.0 | 丁寧なクロスで同点弾を演出。 |
| DF | 中谷 | 4.0 | さすがに疲労困憊。2失点に関与。 |
| DF | 福岡 | 5.0 | オセフンに起点を作られたが最後はやらせず。 |
| DF | 中野 | 4.5 | 裏のスペースを使われ追加点献上。 |
| MF | 山下 | 5.0 | 冷静さを欠くも、先制に繋がるスルーパス。 |
| MF | 安部 | 5.0 | アンカーで躍動。終盤の猛攻を演出。 |
| MF | 美藤 | 5.0 | ラフプレーで痛めたか。離脱はやめてよ。 |
| MF | ウェルトン | 4.5 | 須貝に完敗。サイドを打開できず。 |
| FW | ジェバリ | 5.5 | チームを救う、起死回生の同点弾。 |
| FW | 土信田 | 4.5 | ロングボールは競り勝ったが、繋がらず。 |
| FW | →宇佐美 | 5.0 | 落ち着きをもたらし、追撃ムード演出。 |
| FW | →アダムス | 4.5 | ブルネッティに完敗。決定機作れず。 |
| DF | →食野 | 5.5 | 芸術的なループで、完敗ムードを一掃。 |
| MF | →小柏 | 4.5 | 時間短く評価無し。 |
| DF | →初瀬 | 4.5 | 時間短く評価無し。 |
| C | 明神 | 4.5 | ターンオーバー不十分。後半修正力はみせた。 |
次節へ向けて
5節の長崎戦と同じ。
ロスタイムのジェバリ弾で追いついたが、内容は完敗。
前回はそこから悪夢の4連敗。今回も内容は全く変わっていない。
解任して、堅守速攻スタイルに転換すべきだが、強化部の判断は。。。

コメント