撃てども撃てどもネットを揺らせず。判定の不利もあり悔しいドロー。
試合結果
スコア
| G大阪 | vs | ブリーラム |
| 1 | - | 1 |
| 0 | 前半 | 1 |
| 1 | 後半 | 0 |
| 65min 宇佐美 | 得点者 | 39min マンシャ |
スタッツ
| G大阪 | ブリーラム | |
| 21 (7) | シュート数 (枠内) | 10 (2) |
| 717 | パス成功数 | 324 |
| 86% | パス成功率 | 77% |
| 65% | ボール支配率 | 35% |
- 相手スタメンはオール外国籍だったが、そんなの関係ねぇ。全項目で圧倒。
- ただ枠内シュート率は、もう少し上げたい。
スタメン

(選手交代)57min食野→宇佐美、土信田→ジェバリ、ファンペ→美藤、73minアダムス→山下
- CBは現実的なローテーション。
- ファンペがガンバ初先発。
インプレッション
試合展開
【印象】:C
獲れるときに獲らないとこうなる典型的な試合。逆に不可解な判定で先行され、苦しい展開。宇佐美のFKで追いつくのがやっと。最後までゴールに嫌われた。
- 相手スタメンは全員外国籍。だがアウェーのJリーグ勢相手ということで、明らかなドロー狙い。5-4-1でブロックを引き、スペースを完全消去。
- だがそのブロックもアダムスとウェルトンが個の力で徹底破壊。デビュー戦のファンペもスペイン人らしくワンタッチでボールを捌き、攻撃のリズムを加速させる。9分にウェルトン、16分に土信田が決定機。この時点でほぼ勝利を確信。その後も相手陣でハーフコートマッチを展開。得点が入るのは時間の問題と思われたが、好事魔多し。39分、ゴール前の混戦で一森が相手にブロックされるも、ノーファウルで先制を許す。
- 早く追いつきたいガンバは、後半も強度全開で入りに成功。57分には早々に3枚替えを敢行し、なりふり構わず追いつきにかかる。すると66分、コーナー付近でFKを獲得すると、宇佐美のキックはゴールキーパーの頭上を超えサイドネットを揺らし、同点!73分には山下を投入、DFラインの裏を蹂躙しまくり、ウェルトン、美藤と決定機を量産するが、どうしてもネットを揺らせないままタイムアップ。ホームで勝点3を取り切ることはできなかった。
選手
| GK | 一森 | 5.0 | あれはファール。ただ不安定さ続く。 |
| DF | 藤原 | 5.5 | 鋭い読みで攻撃を寸断。連携も良し。 |
| DF | 中谷 | 5.0 | 前向きの守備で起点を作らせなかった。 |
| DF | 佐々木 | 5.0 | 守備機会は少なかったが無難にこなした。 |
| DF | 初瀬 | 5.0 | 高い位置取りから好クロスを供給。 |
| MF | アダムス | 5.0 | 積極的に仕掛け、クロスの質も◎。 |
| MF | 安部 | 5.5 | 立ち位置が整理され、鋭い出足復活。 |
| MF | ファンペ | 5.0 | 軽快に捌きリズムを生んだ。上々デビュー。 |
| MF | ウェルトン | 5.5 | 質的優位で圧倒。あとは決めきるだけ。 |
| MF | 食野 | 4.5 | 起点になれず。前線でブレーキ。 |
| FW | 土信田 | 5.0 | 決めきれなかったが、ポジション取りは◎。 |
| FW | →宇佐美 | 6.0 | 手が付けられない。チームのリズム一変。 |
| FW | →ジェバリ | 5.0 | 珍しくパスの精度がイマイチ。 |
| MF | →美藤 | 5.5 | 宇佐美システムは、この運動量があってこそ。 |
| MF | →山下 | 5.5 | xGが一気に高まる。守備貢献も大。 |
| C | 明神 | 5.0 | 底は抜けた。手駒も揃い采配に落ち着き。 |
次節へ向けて
もったいないドロー。
決めるべきところを決められず、勝点2を取りこぼした。
ただファンぺもデビュー早々にフィット。
アンカーシステムも機能し出し、ようやくチーム状況も好転の兆し。
あとはリーグでどれだけ通用するか。
週末は未だ勝利の無い難敵町田。立ち位置を測るには絶好の相手。

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