【決定力不足】2026-27ACLE MD3 ブリーラム(H) レビュー

レビュー

 撃てども撃てどもネットを揺らせず。判定の不利もあり悔しいドロー。

試合結果

スコア

G大阪vsブリーラム
1-1
0前半1
1後半0
65min 宇佐美 得点者39min マンシャ

スタッツ

G大阪ブリーラム
21
(7)
シュート数
(枠内)
10
(2)
717パス成功数324
86%パス成功率77%
65%ボール支配率35%
出典:J STATs
  • 相手スタメンはオール外国籍だったが、そんなの関係ねぇ。全項目で圧倒。
  • ただ枠内シュート率は、もう少し上げたい。

スタメン

(選手交代)57min食野→宇佐美、土信田→ジェバリ、ファンペ→美藤、73minアダムス→山下

  • CBは現実的なローテーション。
  • ファンペがガンバ初先発。

インプレッション

試合展開

【印象】:C
獲れるときに獲らないとこうなる典型的な試合。逆に不可解な判定で先行され、苦しい展開。宇佐美のFKで追いつくのがやっと。最後までゴールに嫌われた。

  • 相手スタメンは全員外国籍。だがアウェーのJリーグ勢相手ということで、明らかなドロー狙い。5-4-1でブロックを引き、スペースを完全消去。
  • だがそのブロックもアダムスとウェルトンが個の力で徹底破壊。デビュー戦のファンペもスペイン人らしくワンタッチでボールを捌き、攻撃のリズムを加速させる。9分にウェルトン、16分に土信田が決定機。この時点でほぼ勝利を確信。その後も相手陣でハーフコートマッチを展開。得点が入るのは時間の問題と思われたが、好事魔多し。39分、ゴール前の混戦で一森が相手にブロックされるも、ノーファウルで先制を許す。
  • 早く追いつきたいガンバは、後半も強度全開で入りに成功。57分には早々に3枚替えを敢行し、なりふり構わず追いつきにかかる。すると66分、コーナー付近でFKを獲得すると、宇佐美のキックはゴールキーパーの頭上を超えサイドネットを揺らし、同点!73分には山下を投入、DFラインの裏を蹂躙しまくり、ウェルトン、美藤と決定機を量産するが、どうしてもネットを揺らせないままタイムアップ。ホームで勝点3を取り切ることはできなかった。

選手

GK一森5.0あれはファール。ただ不安定さ続く。
DF藤原5.5鋭い読みで攻撃を寸断。連携も良し。
DF中谷5.0前向きの守備で起点を作らせなかった。
DF佐々木5.0守備機会は少なかったが無難にこなした。
DF初瀬5.0高い位置取りから好クロスを供給。
MFアダムス5.0積極的に仕掛け、クロスの質も◎。
MF安部5.5立ち位置が整理され、鋭い出足復活。
MFファンペ5.0軽快に捌きリズムを生んだ。上々デビュー。
MFウェルトン5.5質的優位で圧倒。あとは決めきるだけ。
MF食野4.5起点になれず。前線でブレーキ。
FW土信田5.0決めきれなかったが、ポジション取りは◎。
FW→宇佐美6.0手が付けられない。チームのリズム一変。
FW→ジェバリ5.0珍しくパスの精度がイマイチ。
MF→美藤5.5宇佐美システムは、この運動量があってこそ。
MF→山下5.5xGが一気に高まる。守備貢献も大。
C明神5.0底は抜けた。手駒も揃い采配に落ち着き。

次節へ向けて

もったいないドロー。

決めるべきところを決められず、勝点2を取りこぼした。

ただファンぺもデビュー早々にフィット。

アンカーシステムも機能し出し、ようやくチーム状況も好転の兆し。

あとはリーグでどれだけ通用するか。

週末は未だ勝利の無い難敵町田。立ち位置を測るには絶好の相手。

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