【決断の時】2026-27J1リーグ 第9節 鹿島アントラーズ(A) レビュー

レビュー

 手も足も出ず完敗。これでリーグ4連敗。もう一刻の猶予も無い。強化部は決断を。

試合結果

スコア

G大阪vs鹿島
0-2
0前半1
0後半1
得点者45+7min レオ セアラ
60min 鈴木

スタッツ

G大阪鹿島
11
(7)
シュート数
(枠内)
13
(8)
0.89ゴール期待値1.10
386パス成功数459
49%ボール支配率51%
出典:J STATs
  • スタッツ上は拮抗しているが、内容は天と地ほど差があった。
  • 特に後半は何もできず。

スタメン

(選手交代)57min土信田→ヒュメット、宇佐美→ジェバリ、64min初瀬→中野、ウェルトン→角、73min美藤→岸本

  • 好調宇佐美をスタメン起用。
  • ウェルトンも元気にスタートから。

インプレッション

試合展開

【印象】:D
前半は互角以上に戦えていたが、終了間際に痛恨の失点。たった1点先行されただけで下を向き、あっさり追加点献上で勝負あり。無様な完敗。

  • 試合の入りは、ルヴァン柏戦同様、ハイプレスが機能。鹿島に前進を許さず、山下、ウェルトンの両翼が相手陣深くまで入り込み、押し気味に試合を進める。だが鹿島がハイプレスに慣れてくると、徐々に柴崎ーレオセアラのホットラインで、ガンバゴールに襲いかかる。35分には混戦から吉田に押し込まれるも、キーパーチャージで命拾い。逆にウェルトンのカウンターから、最後は宇佐美がシュートを放つも、惜しくもクロスバー。だが終了間際に悲劇が待っていた。単純なクロスから、レオ セアラの理不尽ヘッドで痛恨の失点。
  • リードを許した後半、パワーを上げて入りたかったが、ここから目を覆いたくなる惨状。たった1点リードされただけで明らかに気落ちし、強度で上回られ、試合を完全に支配される。あわててジェバリ、ヒュメットを投入するが、直後のFKでこぼれ球をUMAに叩き込まれ、勝負あり。86分に中谷の縦パスに抜け出したヒュメット、88分には安部の縦パスでポケットを攻略した中野のクロスに山下、と立て続けに決定機を作るが、早川の牙城は崩せず。遂にリーグ4連敗。明神体制に赤信号が点滅。

選手

GK一森4.5判定に救われるも、プレーが軽い。
DF藤原4.5ビルドアップでも特長出せず。
DF中谷4.0試合を決定づける競り負け。
DF福岡4.5ポケットを徹底して狙われた。
DF初瀬4.5松村に何度も左サイドを破られた。
MF山下5.0単騎突破で最後まで抵抗。守備にも奔走。
MF安部4.52トップに消され、ビルドアップに関われず。
MF美藤5.0球際闘い続けたが、鹿島の強度に屈した。
MFウェルトン5.0前半はチャンス量産。後半消えた。
FW宇佐美5.0持てば違いを出せるが、三竿に消された。
FW土信田4.5J1屈指のCB陣に封殺。何もできず。
FW→ヒュメット5.0可能性感じるシュート連発。
FW→ジェバリ4.5珍しく低調。最後まで存在感無かった。
DF→中野5.0完璧に左サイドを崩し、決定機演出。
MF→角4.5果敢に仕掛けるも、ほぼロスト。
DF→岸本4.5大勢決しており、出来ることは無かった。
C明神4.5ハーフタイムで修正出来ず。交代も裏目。

次節へ向けて

リーグ4連敗。さすがに赤信号。

選手は完全に自信喪失。今季は残留争い確定。

それに特化した経験豊富な監督にさっさと替えるべき。強化部は一刻も早い決断を。

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