【言行不一致】2026-27J1リーグ 第7節 FC東京(H) レビュー

レビュー

 長崎の負けに等しい引き分けから、実質3連敗。解任要件は必要十分。

試合結果

スコア

G大阪vsFC東京
02
0前半1
0後半1
得点者38min 安斎
52min 長倉

スタッツ

G大阪FC東京
9
(5)
シュート数
(枠内)
14
(9)
0.73ゴール期待値1.90
438パス成功数385
51%ボール支配率49%
出典:J STATs
  • もう見慣れた。
  • シュート数、xGは圧倒され、無意味なパスとポゼッション。

スタメン

(選手交代)46min鈴木→美藤、63minジェバリ→宇佐美、ヒュメット→土信田、75min角→アダムス、食野→中野

  • 美藤、宇佐美がメンバー復帰。山下は相変わらず行方不明。
  • 土信田が予想通りメンバー入り。角はスタートから。

インプレッション

試合展開

【印象】:E
相性もへったくれもなかった。チームとしての狙いの有無が、残酷なほど明白。何の見せ場もなく完敗。

  • 迷いながらプレーするガンバと、狙いが明白なF東。2列目から湧き出すように前線に飛び出してくるF東と、足元への各駅停車を繰り返すガンバ。90分通してF東が試合を支配し続けた。
  • 戦前の監督コメントでは、プレス解禁、相手コートで試合を進めると宣言したが、結果は逆。2トップの中途半端なアリバイプレスは何の脅威にもならず。後手後手を踏み、簡単にアタッキングサードまで侵入されると、被決定機を量産。一森が大当たりで何とか凌いでいたが、38分、鮮やかなロングカウンターから失点。
  • 後半美藤を投入するも、前線のプレスが嵌まらないので流れは変わらず。52分、ノープレッシャーの稲村から鋭い縦パスを通され、中央をあっさり割られて追加点献上。これでF東は余裕の逃げ切り態勢。土信田へのロングボールも森重の大好物。何の見せ場もなく完敗を喫した。

選手

GK一森5.0あれだけ決定機を作られたらお手上げ。
DF岸本4.5本間を捕まえきれず、守備に奔走。
DF中谷4.5ヒアンを捕まえきれず。試合後は呆然。
DF福岡4.5際の強さを見せるも、長倉に翻弄された。
DF初瀬4.5安斎を捕まえきれず、守備に奔走。
MF4.0プレー精度がJ2。被カウンターマシン。
MF安部4.5中盤の主導権争いで上回れなかった。
MF鈴木4.0走らない、パス精度もない。そら交代。
MF食野4.5唯一の決定機も、決めきれず。
FWジェバリ4.5今日も徹底マーク。何もさせてもらえず。
FWヒュメット4.5ジェバリが消えると、こっちも消える。
FW→美藤5.0おかえり。次はスタートから。
FW→宇佐美5.0何とか打開しようとする気持ちは見えた。
MF→土信田5.0ガンバには貴重なプレースタイル。
DF→アダムス4.5まだ全開とはいかず。仕掛けも不発。
FW→中野5.0積極的に仕掛けてクロス量産。
C明神4.0言行不一致。プレスは全く仕込めていない。

次節へ向けて

もう仕込めていないハイプレスは無理。

中途半端に前がかりになった裏を突かれてピンチの連続。

ビルドアップも各駅停車。2列目から飛び出す選手もおらず、攻撃も手詰まり。

残念ながら上積みも改善の余地もない。

3連敗は解任の必要十分条件。強化部はさっさと動け。

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