両守護神がゴールマウスに立ちはだかった。首位相手にアウェーで価値ある勝点1。
試合結果
スコア
| G大阪 | vs | 町田 |
| 0 | - | 0 |
| 0 | 前半 | 0 |
| 0 | 後半 | 0 |
| 得点者 |
スタッツ
| G大阪 | 町田 | |
| 21 (15) | シュート数 (枠内) | 15 (8) |
| 1.60 | ゴール期待値 | 1.58 |
| 422 | パス成功数 | 540 |
| 81% | パス成功率 | 82% |
| 46% | ボール支配率 | 54% |
- シュート数、特に枠内シュートで圧倒。xGも上回った。
- ボール保持にこだわらず、前線のタレントを生かした鋭いカウンターで善戦。
スタメン

(選手交代)41minウェルトン→角、46min岸本→藤原、80min宇佐美→小柏、90+2min山下→アダムス
- ウェルトン、安部、初瀬はACLから連投。
- やはりCBは福岡を起用。リベンジのチャンス。
インプレッション
試合展開
【印象】:C
東口、谷の両守護神がゴールに鍵をかけた。町田を上回る決定機を量産したが、最後までゴールネットを揺らせず。ただ首位相手に互角以上の戦い、価値あるドロー。
- 立ち上りからガンバが前線の質的優位を発揮。3バックの両脇を、山下、ウェルトンの快速WGが蹂躙。4分には初瀬が精度の高いミドルでゴールを強襲。ただ町田も左サイドの質的優位で対抗。明本、相馬で崩して、対角のクロスを望月が合わせる必殺パターンで決定機を量産。41分にはウェルトンが負傷退場し、流れを持っていかれかけるが、今日のガンバは簡単に退かない。42分には、再び初瀬のミドルから跳ね返りを宇佐美、45分にはジェバリの抜け出しから角と、立て続けに決定機。ロスタイムの小川のヘッドは東口が神セーブと怒涛の展開。
- 後半は町田が首位の地力を見せる。得意のロングボールでガンバ陣に侵入すると、前がセカンドを悉く回収。ガンバは奪っても前進出来ず、60分過ぎまでは防戦一方。ただ福岡のロングフィード一発で角が抜け出すと、ここから再びガンバの時間。ジェバリが中央で起点を作れるようになり、66分には再び宇佐美のスルーパスに角が抜け出し右上を射抜くも、惜しくもクロスバーを叩く。その後もお互い選手交代をしながら激しい主導権争いを繰り広げるが、最後までゴールを割れずスコアレスドロー。
選手
| GK | 東口 | 5.5 | 神セーブに安定したハイボール。衰え無し。 |
| DF | 岸本 | 4.5 | 明本、相馬の圧力に押されイエロー交代。 |
| DF | 中谷 | 5.5 | 小川に手を焼いたが、粘ってスコアレス。 |
| DF | 福岡 | 5.5 | 汚名返上。流れを変えるロングフィード。 |
| DF | 初瀬 | 5.5 | 流れを呼び込む正確ミドル。 |
| MF | 美藤 | 5.5 | 4-3-3は、この上下動あってこそ。 |
| MF | 安部 | 5.5 | 危険な2シャドーをバイタルで監視。 |
| FW | 宇佐美 | 5.5 | これぞ青黒の7番。リズムを生み決定機演出。 |
| MF | 山下 | 5.5 | 明本とバチバチ。J屈指のワイド対決。 |
| FW | ジェバリ | 5.5 | 町田相手でも中央で起点。終盤の起爆剤。 |
| FW | ウェルトン | 5.5 | 圧倒的なパワーとスピードは諸刃の剣。 |
| MF | →角 | 5.5 | 2度の決定機逃すも動きはキレキレ。 |
| DF | →藤原 | 5.5 | 明本、相馬を封殺。さすが本職。 |
| FW | →小柏 | ー | 時間短く評価無し。 |
| MF | →アダムス | ー | 時間短く評価無し。 |
| C | 明神 | 5.5 | 黒田相手に引けを取らず。解任ムーブ一蹴。 |
次節へ向けて
アンカーシステムが首位町田相手にも炸裂。
美藤の無尽蔵の上下動で、宇佐美と前線の3人が、より攻撃的に機能。
決定機ではガンバが圧倒的に上回った。
9連戦も残すは2つ。アウェーACLと、ホームのダービー。
ここを乗り切れば、明神体制も盤石。

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