【学習能力ゼロ】2026-27Jリーグ 第14節 セレッソ大阪(H) レビュー

レビュー

浦項戦のリプレイのような3失点。屈辱のダービー敗北で、再び降格圏に転落。

試合結果

スコア

G大阪vsC大阪
2-3
0前半1
2後半2
55min ジェバリ
81min アダムス
得点者11min 井上
64min サバック
74min 奥田

スタッツ

G大阪C大阪
18
(9)
シュート数
(枠内)
17
(11)
1.45ゴール期待値1.35
553パス成功数332
79%パス成功率67%
57%ボール支配率43%
出典:J STATs
  • 浦項戦と一緒。スタッツでは圧倒したが、失点が軽すぎる。
  • GK、CBが変わってもこれでは打つ手無し。

スタメン

(選手交代)46min角→アダムス、75min鈴木→小柏、82min福岡→佐々木、初瀬→ヒュメット、87minジェバリ→食野

  • 中谷、宇佐美が満を持して復帰。
  • 行方不明だったヒュメット、佐々木もメンバー入り。美藤どこ行った?

インプレッション

試合展開

【印象】:E
単調なロングボール一辺倒の攻撃に無抵抗に失点を重ね、最後はセルフジャッで痛恨の3失点目を献上。ダービーとは思えない守備の緩さで再び降格圏に転落。

  • ダービーで勝利への執念を見せたのはピンク。この大一番で4バックへシステム変更。中盤を省略し、ソロモンへ縦ポン。立て続けにCKを奪われると、11分、密集の外にいた井上をフリーにしてしまい、あっさり先制点を献上。中盤での主導権争いもピンクの後手を踏み、サイドの攻防でも横山を抑えきれず、劣勢のまま前半終了。
  • 後半、気合を入れ直したガンバがペースを握り返す。ジェバリが前線で起点となり決定機を量産すると、55分、ゴール前の密集からジェバリが鮮やかな反転シュートを叩き込み同点!ところが直後にピンクがサバックを投入、前線の圧力を高めると、ずるずるDFラインを下げられ、64分、浦項戦のリプレイのようなクロスからの失点。74分にはセルフジャッジでプレーを止めたところを、抜け目無く奥田に流し込まれ、痛恨の3失点。窮地に立たされたガンバは、カウンターからアダムスの追撃弾で1点を返すと、3バックにして必死の反撃。食野、アダムスがゴールを強襲するも時既に遅し。ホームのダービーで無様な3失点。再び降格圏へ転がり落ちた。

選手

GK東口4.5序列奪回で焦り。判断ミス連発。
DF岸本4.5横山にチンチン。流れを失う2失点目に絡む。
DF中谷4.5ハイラインをキープできず受けに回った。
DF福岡4.5ソロモンとバチバチも、最後に仕事された。
DF初瀬4.5好クロス連発も、痛恨のセルフジャッジ。
MF安部5.0ダイナモが戻ってきた。広範囲に顔出し。
MF鈴木5.5古巣相手に躍動。強度でも引けを取らず。
FW宇佐美5.0試合に上手く入れず。後半から本領発揮。
MF山下5.0あれはファール。最後の精度がイマイチ。
FWジェバリ5.5収めて決めてと無双。最後まで残したかった。
FW角5.0特長は出せたが、決定機までは作れず。
MF→アダムス5.02戦連発。いよいよ本領発揮。
DF→小柏4.5オープンな展開も、存在感出せず。
FW→佐々木ー時間短く評価無し。
MF→ヒュメットー時間短く評価無し。
MF→食野ー時間短く評価無し。
C明神4.5浦項戦の修正ゼロ。交代カードも疑問。

次節へ向けて

結果だけでなく、準備、執念、全てにおいてピンクに上回られた。

ダービーの重要性を理解していたか。

学習能力のない指揮官にチームは任せられない。

2週間の中断期間、監督交代の最後のチャンス。

明神と心中か、新監督で守備を立て直すか、フロントの判断や如何に。

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