【宇佐美2発】2026-27天皇杯 2回戦 レイラック滋賀(H) レビュー

レビュー

宇佐美が2発で初戦突破も、内容はまだまだ。

試合結果

スコア

G大阪vs滋賀
10
2前半0
0後半0
2min 宇佐美
17min 宇佐美 
得点者

スタッツ

G大阪滋賀
14
(9)
シュート数
(枠内)
7
(4)
53%ボール支配率47%
12FK12
5CK3
出典:J STATs
  • シュートは倍打ったが、圧倒したのではなく、滋賀が消極的だった。
  • 特に後半は5分5分の展開。支配率もほぼ互角。

スタメン

(選手交代)33min宇佐美→倉田、46min中谷→岸本、64min初瀬→佐々木、植中→中積、89min福岡→吉原

  • 福岡がようやく戻ってきた。
  • 中谷、初瀬は、負傷者続出のあおりで4連勤。

インプレッション

試合展開

【印象】:C
宇佐美の2発でねじ伏せたが、ただ勝っただけ。特に後半はJ3相手にビルドアップもままならず、内容はまだまだ。

  • 序盤で試合を決めた。開始早々2分、池谷のタイミングの良いクロスのこぼれ球を宇佐美が正確に蹴り込んで先制。さらに17分、宇佐美がFKを右隅に叩き込み追加点。
  • 滋賀はもっとアグレッシブに来るかと思いきや、ガンバへの過度なリスペクトからミドルブロックで構えてくれたため、余裕を持ってビルドアップ。質的優位も生かし、前半はガンバが試合を完全に支配。
  • だが前半で宇佐美が負傷交代、後半から中谷にも交代したことで、とたんにビルドアップが機能不全。福岡が守備専となり持ち上がりと縦パスを封印。前線も収まりどころが無くなり、パスミスを奪われてはショートカウンターの連続。見どころの無い退屈な後半。得点も動かずタイムアップ。勝ったことだけが収穫。

選手

GK一森5.5唯一の1vs1の決定機も、冷静にセーブ。
DF池谷5.0SBからCBとマルチに活躍も、雑さが目立つ。
DF中谷5.5交代した途端、好守両面で機能不全に。
DF福岡6.0ビルドアップが安定。負傷の程度が心配。
DF初瀬5.5序盤は高い位置から好クロス連発。
MFアダムス5.05大リーグレベルのプレーは皆無。
MF安部5.52試合分、ピッチを駆け回った。
MF鈴木5.0球際厳しく戦ったが、ビルドアップに苦心。
MF名和田6.0前プレと積極的な仕掛けで90分間躍動。
FW宇佐美 MOM6.0役者が違う。圧巻2発も、また負傷離脱。
FW植中5.0審判との相性最悪。ほぼ取ってもらえず。
MF→倉田5.0動きまくったが、落ち着きはもたらせず。
DF→岸本5.0前向きにプレーも、最後の精度を欠く。
DF→佐々木5.0バタバタとした展開に呑み込まれた。
FW→中積5.5泥臭く貪欲に、前から追い続けた。
MF→吉原時間短く評価無し。
C明神5.0負傷者続出で苦肉のターンオーバー。

次節へ向けて

前半は圧倒したが、中谷の交代でビルドアップが崩壊。

特にアタッキングサードでの連携が悪く、決定機は皆無。

アダムスも謎のヒーローインタビューを受けていたが、現状は期待外れ。

勝って修正といきたいが、負傷者と連戦で前途多難。

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