【ホーム初勝利!】2023ルヴァンカップ GS第3節 FC東京(H) レビュー

レビュー

ホーム5戦目で、ようやく今季初のガンバクラップ!
杉山が、移籍後初ゴール含む2発と躍動。

試合結果

スコア

 G大阪 vs F東京 
30
1前半0
2後半0
43min 杉山
87min 福田
91min 杉山
得点者

スタメン

(選手交代) 61min山本悠樹→山本理仁、アラーノ→福田、70minギョンウォン→福岡、ジェバリ→山見、81min半田→高尾

  • GKは東口をチョイス。谷はベンチ外となった。
  • フィールドプレーヤーは、ほぼターンオーバー無し。
    ケガ明けのギョンウォンがスタメン復帰。中盤3枚も現時点のベストメンバー。
    CFもジェバリをリーグから連戦で起用してきた。
    今節も勝ちに行くメンバー構成。
  • ケガ明けの倉田がベンチ入り。宇佐美は今節も大事を取ってベンチ外となった。

試合内容

  • リーグ前節のショッキングな敗戦を払拭すべく、ベストメンバーを揃えたガンバ。
    対するFC東京は16歳の佐藤を筆頭に、若手中心のメンバーとなった。
  • 立ち上りから、選手の質、モチベーションともに上回るガンバが、試合を支配していく。
    FC東京はDFラインにプレスをかけてこないため、両CBが余裕をもって持ち上がり
    MFラインを越えて、バイタルエリアに効果的な縦パスを次々に通していく。
    特に三浦が積極的にビルドアップに関わり、半田、悠樹、杉山の右サイドが活性化。
    何度か決定機を作りかけるが、杉山のラストパスが精度を欠き、シュートまで持ち込めない。
  • 対するFC東京は、ターンオーバーの影響からか、ビルドアップでミスを連発。
    何度かアダイウトンが個の力で左サイドを持ちあがるも、半田がうまく対応し
    チャンスにつながらない。
  • 圧倒的にボールを握り続けるガンバが優勢に試合を進めるも、1点が遠く
    嫌な展開になりかけた、前半終了間際の43分にゲームが動く。
    スローインから相手のプレスをうまくかわしたダワンが、悠樹へつなぎ
    右サイドの杉山へ流れるように展開。そのままPAに侵入した杉山が、長友との1対1を
    鮮やかな切り返しで振り切って、ニア上へ強烈なシュートを叩き込み先制!
  • 後半FC東京は、ディエゴ オリベイラを投入し、「4-4-2」へシステム変更。
    前半フリーで縦パスを通しまくった2CBに、2トップでプレッシャーをかけてくる作戦。
    だがガンバも、黒川やラヴィが最終ラインに入って、巧みにプレスを回避し
    FC東京に流れを渡さない。
    53分にはCKからの流れで、こぼれ球をダワンが強烈なシュートを放つもポストを直撃。
  • 一方的に攻め続けるガンバだが、悠樹が負傷、ジェバリ、ギョンウォンも疲労から交代と
    不穏な空気が流れ始める。しかし追加点が取れないまま迎えた87分に、待望の瞬間。
    三浦が鋭い読みでボールを奪い、ライン間にポジションを取っていた理仁へ縦パス。
    理仁からのスルーパスを受けた福田が、DFをかわしてゴール右隅へ流し込む。
  • 完全に戦意を喪失したFC東京に、ロスタイムには杉山がとどめの3点目を左足で叩き込み
    タイムアップ。待望のホーム初勝利となった。

採点

GK東口6良い意味で出番なし。ハイボール処理はさすが。
DF半田6アダイウトンに仕事をさせなかった。
DF三浦6.5持ち上がっての縦パスで、ビルドアップに貢献。
DFギョンウォン5.5正確なフィードを見せたが、あわやPK献上の場面も。
DF黒川5.5DFラインに入って、ビルドアップにも貢献。
MFダワン6.5先制の起点となるプレー。ポスト直撃のシュートも。
MFラヴィ6.5セカンドはすべて回収。相手に流れを渡さない。
MF山本悠樹6.5本領発揮し攻守に躍動も、無念の負傷交代。軽傷を祈る。
FW杉山 MOM7待望の移籍後初ゴールを含む、左右で2発。
FWジェバリ6落ちて起点に。真のジェバリは、川崎戦で見せる。
FWアラーノ5.5ジェバリとのコンビは盤石。川崎戦に備え早退。
MF→山本理仁6.5さすがU代表のパスセンス。アシストで結果を出した。
FW→福田6.5誕生日を自ら祝う、汚名返上の1発。
DF→福岡5.5ムードメーカーとして、欠かせない存在に。
FW→山見5焦りから、無謀なシュート選択に終始。1点取れれば。。
DF→高尾5.5時間短く採点なし。
Cポヤトス6.5ポゼッションスタイルを、先輩格の東京に見せつけた。

注目プレー

40分、ジェバリのシュートにつなげるまでのビルドアップ。

東口から、左サイドの黒川へ。ビルドアップの開始。
この時点で、黒川、山本悠樹、ダワンの3人には、FC東京がそれぞれマークについている。

黒川が、前方の山本悠樹にパス。
FC東京は、山本悠樹を2人で挟み込みボールを奪おうとするが、ワンタッチで黒川へ戻す。
このレイオフの動きで2人を外し、黒川は前向きにボールを運べる状態に。

ボールを受けた黒川が、ドリブルで中央に持ち上がると
やむなくダワンのマーカーが、マークを捨てて黒川のパスコースを塞ぎに行く。

すると黒川はフリーとなったダワンへ。
ノープレッシャーのダワンは、精度の高いスルーパスをジェバリに通し、決定機となった。

得点にはつながらなかったが、相手を動かしてスペースを作る動きが見られた瞬間。

次節へ向けて

待ちに待ったホーム初勝利!

FC東京がターンオーバーしていたとはいえ、ポゼッションの先輩格である
アルベル東京に対し、シュート数で19対1と、終始圧倒しての完勝。
また課題であった両WGにも得点が生まれ、今後のリーグ戦に弾みがつく1勝となった。

次節のリーグは、ホームで川崎と激突する。
昨年は宇佐美のアキレス腱断裂、石川のロスタイムでのボーンヘッドと
シーズン低迷への分岐点となった因縁のゲーム。

川崎も負傷者が続出し苦しんでいるが、天敵のレアンドロ ダミアンが戦列復帰するなど
今年も高い壁であることには変わりない。

ルヴァンの良い流れに乗って、今年こそ川崎を撃破し、反転攻勢への分岐点としたい。

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