【至宝の煌めき】2026-27J1リーグ 第11節 アビスパ福岡(A) レビュー

レビュー

 今年の宇佐美は頼りになる。またしてもチームを救う決勝弾。

試合結果

スコア

G大阪vs福岡
2-1
0前半0
2後半1
50min ウェルトン
78min 宇佐美
得点者75min 橋本

スタッツ

G大阪福岡
7
(4)
シュート数
(枠内)
14
(9)
0.52ゴール期待値1.25
450パス成功数432
51%ボール支配率49%
出典:J STATs
  • 終盤受けに回ったこともありスタッツは圧倒されたが、試合の主導権は終始ガンバが握っていた。
  • ただ決定機の少なさは問題。xGの低さに如実に現れている。

スタメン

(選手交代)72min土信田→ジェバリ、79minウェルトン→岸本、84min宇佐美→佐々木、藤原→食野

  • 連戦真っ只中にも関わらず、ターンオーバー拒否。何やってんの。
  • ヒュメット行方不明。あーあ、ケガしたな。

インプレッション

試合展開

【印象】:B
6ポイントマッチを辛くも勝ちきった。後半、裏への意識を強めた修正がズバリ的中。相手の選手交代から流れを持っていかれかけたが、至宝がここぞの一撃。

  • 絶対に負けられない裏天王山。福岡はドン引き5バックで中央をガチガチに固め、絶対失点阻止の姿勢。ガンバはボールは持てるものの、外回りのボール回しに終始し、まったくチャンスを作れない。逆に福岡は、ロングボールを諸岡がキープし、シャドーがポケットに飛び込む鋭いカウンターで、堅守速攻を徹底。
  • 後半からガンバは攻撃を修正。ボール回し一辺倒から、裏への意識を強めると、50分、宇佐美のフライスルーに抜け出した山下の折り返しを、ウェルトンが叩き込み先制!11試合目にしてようやく先制点をゲット。52分には宇佐美のクロスに美藤がヘッドで合わせるなど、押し気味にゲームを進める。だが福岡の選手交代で流れが一変。中盤の主導権を握られ、75分ゴール前でFKを献上。これを橋本に鮮やかに左上隅を射抜かれ同点。
  • これで流れは完全に福岡。押せ押せムードになりかけたが、直後の78分、ロングボールをジェバリが収めると、こぼれ球を宇佐美が鮮烈ミドル。コンカが正確にサイドネットを揺らし値千金の逆転弾!終盤の怒涛のロングボール、ロングスロー攻撃を凌ぎきり、裏天王山に勝利。降格圏脱出に成功。

選手

GK一森5.0終盤怒涛の放り込みも冷静に処理。
DF藤原4.5失点直結のクリアミス2発。精彩欠く。
DF中谷5.5どん底は抜けたか。鋭い読みで好守連発。
DF福岡5.0師岡にポポと難敵相手に奮戦。
DF初瀬5.0中野に煽られ発奮。好クロス連発。
MF山下6.0鮮やかな裏抜け。先制点をアシスト。
MF安部4.5お疲れ。中盤でフィルターになれず。
MF美藤6.0攻守に躍動。Box to Boxの真骨頂。
MFウェルトン6.0やはりパトが憑依。一撃必殺の決定力。
FW宇佐美 MOM6.5絶好調。俺を出せばやれる、高らかに宣言。
FW土信田4.5お疲れ。ハイプレス不発、起点にもなれず。
FW→ジェバリ5.5さすがのキープ力。宇佐美の決勝弾を演出。
FW→岸本ー時間短く評価無し。
MF→食野ー時間短く評価無し。
DF→佐々木ー時間短く評価無し。
C明神5.0ターンオーバーは??後半の修正はズバリ。

次節へ向けて

最近は相性の悪いベススタ。

今日も師岡、辻岡、橋本と難敵揃いの福岡に手を焼いたが、裏天王山に辛勝。

降格圏も一時的に脱出。

次節はようやくパナスタに帰ってくる。

同じく降格圏で苦しむ京都を撃破し、中位浮上への足がかりを掴みたい。

コメント

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