【90分完勝】百年構想リーグ 第9節 京都サンガ(H) レビュー

レビュー

90分圧倒しきって勝点3。11連戦の初戦を、文句のつけようがない快勝でスタート。

試合結果

スコア

G大阪vs京都
20
1前半0
1後半0
13min ヒュメット
75min 食野
得点者

スタッツ

G大阪京都
18
(13)
シュート数
(枠内)
4
(2)
2.71ゴール期待値0.32
400パス成功数370
54%ボール支配率46%
114.6走行距離(㎞)118.2
158スプリント回数184
出典:J STATs
  • スタッツ上でも京都を圧倒。
  • 厳しい前プレと、前線の圧倒的なキープ力で、京都に攻め手を与えず。

スタメン

(選手交代)46minウェルトン→食野、65minジェバリ→倉田、74min安部→鈴木、ヒュメット→南野、85min山下→唐山

  • フレッシュな連戦初戦はもちろんベスメン。
  • 離脱組の復帰は時期尚早。

インプレッション

試合展開

  • 【印象】:A
    2位の京都に何もさせず完勝。後半のシステム変更にも柔軟に対応し、2点目を取りきってトドメを刺した。
  • 開始早々ジェバリがPKを外し嫌な流れになりかけたが、直後の13分、安部のフライスルーに抜け出したヒュメットが、クリアミスを逃さず冷静に流し込み先制!
  • その後も中盤の主導権争いで京都を圧倒。アンカーの両脇を、ウェルトンとジェバリが蹂躙し、前半はガンバのハーフコートマッチ。
  • 後半たまらず曺が3バックに変更。ダブルボランチにして中盤の主導権を握り返すが、ガンバも選手交代で強度を担保し即座に対応。すると75分、食野が中央に切れ込み、得意の左45度から鮮やかなコンカを叩き込み、勝負あり!

選手

GK東口5.5ほぼ出番無し。唯一のピンチも冷静に対応。
DF半田5.5ほぼ出番無し。京都の左サイドは機能せず。
DF三浦5.5ほぼ出番無し。京都は高さもなく脅威無し。
DF中谷5.5タイミングの良い出足でトゥーリオを封殺。
DF初瀬5.5WGとの連携もよく、90分フル出場。
MF山下6.0スピードで須貝を圧倒。裏のスペースを蹂躙。
MF安部6.0先制の起点となる縦パス。ミドルも連発。
MF美藤6.5抜群の危機察知能力で、悉くピンチの芽を摘む。
MFウェルトン6.0ロングカウンターは誰も止められない。
FWジェバリ6.5満田の逃亡も納得。トップ下として完璧。
FWヒュメット6.5チャンスを逃さない。まさに狙撃手。
FW→食野 MOM6.5試合を決めるゴラッソ。飛躍の年へ。
MF→倉田5.5圧巻の運動量で、流れを引き戻した。
MF→鈴木5.5ポジショニングが秀逸。攻守に効いていた。
FW→南野5.5前線で体を張りタスク完遂。鬼プレスも◎。
FW→唐山時間短く評価無し。
Cヴィッシング6.0就任3ヶ月でスタイル完成。あとは連戦のマネジメント。

次節へ向けて

難敵京都相手に圧巻のパフォーマンス。

お互いに目指すスタイルが同じなだけに、選手の質的優位がモロに出た。

ガンバが食野、倉田、鈴木、南野と、選手交代のたびに強度を上げていったのに対し、京都は選手交代のたびにトーンダウン。

さぁ中3日でACL2準決勝。まずはホーム。絶対に負けられない。

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