【上々の滑り出し】百年構想リーグ 第1節 セレッソ大阪(A)

レビュー

イェンスガンバのお披露目
結果は仕留め切れなかったが、内容は上々。
あのガンバが遂にハイプレスをものにした?!

試合結果

スコア

G大阪vsC大阪
00
0前半0
0後半0
5PK4
得点者

スタッツ

G大阪C大阪
19
(9)
シュート数
(枠内)
4
(2)
1.45ゴール期待値0.39
687パス成功数196
69%ボール支配率31%
109.9走行距離(㎞)112.5
142スプリント回数158
出典:J STATs
  • 退場が無くても正直これくらいの差はあった。
  • ピンクがPK狙いの5バックにして、逆に難しくなった。
    ゴール期待値が示す通り、決定機までは量産できず。

スタメン

(選手交代)56min鈴木→ヒュメット、南野→ジェバリ、64min食野→奥抜、88min初瀬→名和田、山下→半田

  • 南野が開幕スタメンに大抜擢。
  • 半田がまさかのベンチスタート。
    満田も行方不明。コンディション不良か?

インプレッション

試合展開

  • 【印象】:B
    イェンスガンバの代名詞となるハイプレスがいきなり炸裂。
    ピンクのビルドアップを悉く機能不全に追い込むと
    相手陣でハーフコートマッチを展開。
    縦に速いだけでなく、ボールも握りピンクを圧倒。
    8分には食野のスルーパスに抜け出した南野、
    17分にはこぼれ球を鈴木が狙うも、惜しくもポストを叩く。
  • 一方的な展開のまま41分、危険なタックルで田中隼が一発退場。
    これで誰もが勝負あったと思ったが。。。
    ここは策士パパス、あっさりPK狙いに切り替え
    5バックのドン引きサッカーを展開。
  • ガンバも、ジェバリ、ヒュメットを投入し、何とかこじ開けにかかるも
    アタッキングサードの崩しは、まだまだこれから。
    すると84分、岸本が2枚目の警告で退場となり、数的同数となったが
    全く強度を落とさず、最後まで試合を支配し続けた。
  • PK戦では3人目の名和田が大活躍。
    左上に豪快に蹴り込むと、ゴール裏を煽って雰囲気が一変。
    すると哀れ阪田が雰囲気に吞まれ、ジエンド。

選手

GK東口5.5ほぼ出番は無かったが、堅実なプレーで完封。
DF岸本4.5大抜擢だったが。。気負いすぎ。
DF中谷6.0カバーリングも冴え、まずは昨年のリベンジ。
DF福岡5.5序盤バタついたが、クリーンシートに貢献。
DF初瀬6.0ピンポイントクロスで決定機を演出。
MF山下5.5スペースを消され、持ち味が出にくい展開だった。
MF安部6.5イェンスガンバの具現者。強度で中盤制圧。
MF鈴木6.0完全復調。鋭い読みでボールを奪いフィルター役に。
MF食野6.5積極性が◎。仕掛けて狙ってと怖さ全開。
FW宇佐美5.5時折見せる輝きは別格だが、物足りない。
FW南野5.5あれが入っていれば。。やり続けるだけ。
FW→ヒュメット5.5あの1対1は沈めたかったが、、ACLは頼むぞ。
FW→ジェバリ5.5さすがのテクニックで、数的同数でも流れ渡さず。
MF→奥抜5.0最終盤のオープンな展開では、もっと仕掛けたい。
DF→半田時間短く評価無し。
MF→名和田時間短く評価無し
Cヴィッシング6.0ピラニアが豚に喰らいついた。次は白骨にしてやれ。

次節へ向けて

90分で仕留めることはできなかったが、素晴らしい船出。
最大の狙いである、前からのプレスが存分に機能。
昨季の開幕で煮え湯を飲まされたピンクのビルドアップが
完全に機能不全。
また心配していたボール保持も、全く放棄することなく
ポゼッションでもピンクを圧倒した。

さぁ、次節はアウェーACL2。
絶対に負けられない戦いがまだまだ続く。

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