【10冠達成】2025-26 ACL2 決勝 アル・ナスル レビュー

レビュー

悲願の10冠達成!俺達はここからまた強くなる。

試合結果

スコア

 G大阪 vs アル・ナスル 
10
1前半0
0後半0
30min ヒュメット得点者

スタッツ

G大阪アル・ナスル
2
(1)
シュート数
(枠内)
12
(4)
39%ボール支配率61%
出典:J STATs
  • スタッツでは圧倒されたが、実際の印象ではガンバがボールを持つ時間帯もあり、試合巧者ぶりが際立った。
  • ただアル・ナスルの攻撃力はさすが。中谷ー三浦の両CBとGK荒木の活躍が光った。

スタメン

(選手交代)46minヒュメット→南野、60min鈴木→安部、山下→奥抜、70min食野→ウェルトン、80minジェバリ→宇佐美

  • ジェバリが満を持してスタメン復帰。
  • 安部も間に合った。

試合内容

  • 【印象】:S
    完全アウェー、スター揃いの強豪相手に、スタイルを貫きジャイキリ成功。果敢なハイプレスで前半のうちに先制すると、献身的な守備で最後まで守りきった。
  • 相手がどこだろうが、どれだけアウェーだろうが関係無い。前半から強度全開のハイプレスで主導権を奪うと、試合の入りに成功、序盤はガンバペース。だが徐々にアル・ナスルがハイプレスに慣れてくると、本来の攻撃力が牙を剥く。8分にはカウンターからアブドル・ラフマン、23分には左サイドを崩されクロスからCR7、マネと、決定機を作られるも、これは枠外。
  • すると30分、歓喜の瞬間。ジェバリが中央で頑張り、カウンター発動。食野、徳真と繋いで、前向きでリターンを受けたジェバリが、ヒュメットへキラーパス。これをヒュメットが正確に右隅を射抜き先制!
  • これに対しアル・ナスルも前半ロスタイムに最大の決定機。絶好の位置でFKを獲得すると、ジョアン・フェリックスがCR7の頭に合わせるが、これも僅かに枠外。
  • 後半頭から南野を投入し、ハイプレスの強度を上げ、相手の質的優位に対抗。なかなか決定機を作れないアル・ナスルは、アンジェロ、コマンと次々タレントを投入。だがヴィッシングも早めの交代で、徹底してプレス強度で対抗。77分には、ジョアン・フェリックスがドライブシュート一閃も、ポストを叩く。ミッドウィークの激闘の反動か、アル・ナスルもこれで息切れ。最後は4-4でブロックを組んで、逃げ切りに成功。約10年届かなかった10個目の星を、遠いアウェーの地で遂に掴み獲った!

インプレッション

GK荒木6.5強烈な枠内シュートも左手一本でキャッチ。
DF岸本6.0マネを完封。決定機もスライディングで阻止。
DF三浦6.0体を張り暗黒期を支えた5番が、遂に報われた。
DF中谷6.0際の強さを発揮。持ってる主将がカップを掲げた。
DF初瀬6.0タイトルを知る男が、古巣に10冠目をもたらした。
MF山下6.0抜群のスピードでアジアを無双。出し切った。
MF鈴木6.0的確にポジションを取り、先制点を演出。
MF美藤6.0タレント軍団に、圧倒的運動量で自由与えず。
MF食野6.0欧州を知る男。臆すること無く渡り合った。
FWジェバリ MOM7.0大会MVP。アジア最強のトップ下。
FWヒュメット6.5必殺仕事人。ワンチャンスを仕留めきった。
FW→南野5.5タスク完遂も不完全燃焼。新シーズンで爆発させろ。
MF→安部5.0まだ万全ではない。まずは回復優先。
MF→奥抜5.0展開的に特徴出せず。試合に入れなかった。
FW→ウェルトン5.5やはりフィジカルはワールドクラス。
FW→宇佐美時間短く評価なし。
Cヴィッシング6.5強豪相手にもスタイル貫徹。歴史に名を刻んだ。

次節へ向けて

やった!10年間阻まれ続けたタイトルを、アジアで獲得。

これがガンバ。これが青黒。強豪復活を高らかに宣言。

来季のACLEプレーオフ出場権も獲得。

次は一段上のステージで、青黒が再びアジアで輝く。

トレーニングで、青黒のユニフォームが似合う身体を手に入れよう!
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