【春眠暁を覚えず】2025J1リーグ 第7節 アルビレックス新潟(A) レビュー

レビュー

まだ眠りから覚めないガンバ。
ピリッとしない試合で、不調に喘ぐ新潟相手に、追いつくのがやっと。
ここからの上位連戦に、不安が残る中断明けとなった。

試合結果

スコア

G大阪vs新潟
33
1前半1
2後半2
43min ジェバリ
67min ジェバリ
90+7min 宇佐美
得点者18min 長谷川
74min 奥村
82mn 矢村

スタッツ

G大阪新潟
15
(13)
シュート数
(枠内)
12
(8)
2.07ゴール期待値1.11
365パス成功数611
42%ボール支配率58%
122.7走行距離(㎞)128.3
110スプリント回数114
出典:J STATs
  • 枠内シュート13本は見事。
    マリノス戦から引き続き、チャンスの数は作れている。
  • ゴール期待値も新潟を圧倒したが、実際の印象は逆。
    長谷川の決定機など、危ない場面の方が多かった。

スタメン

(選手交代)46min美藤→ラヴィ、70minアラーノ→唐山、ジェバリ→ヒュメット、80min倉田→宇佐美

  • 宇佐美はコンディションが上がらず、満田との共演はお預け。
  • 佐々木は軽傷だったようで、今節もスタメン。
  • 一方の山下はベンチ外で、WG陣がさらに手薄に。

インプレッション

試合展開

  • 【印象】:C
    消極的でミスが多く、最後まで流れに乗れなかった。
    ジェバリの決定力と、相手のミスに救われ、何とか勝点を死守。
  • 宣言通りプレスにはいかず、ブロックを組んで慎重な入り。
    新潟にボールを持たせ、奪ってショートカウンターを狙うが
    パスミスが多く、全く攻撃に転じることができない。
    すると18分、ジェバリが緩慢なプレスで、舞行龍に持ち上がりを許すと
    レイオフであっさりと左サイドを崩され、クロスから簡単に失点。

    先制されても、消極的なゲーム運びに終始していたが
    前半終了間際に、縦パスのこぼれ球にジェバリが抜け出し、同点!
  • 後半、頭からラヴィを投入するが、強度もテンポも上がらず。
    逆に、寄せの甘さから、小野、長谷川に立て続けに決定機を作られる。
    だが劣勢を、再びジェバリが個人技でひっくり返す。
    汚名返上のプレスで引っ掛けると、アラーノのクロスに合わせて、逆転!
  • だが直後に、奥村に左上隅を射抜かれ、同点に追いつかれると
    佐々木の痛恨のパスミスから、矢村に逆転弾を許す、最悪の展開。
  • このまま敗戦を覚悟したが、ロスタイムにゴール前の混戦から
    PKをもぎ取り、これを宇佐美がしっかり決めて、最低限の勝点1は持ち帰った。

選手

GK一森4.5小野の一撃はよく掻き出したが、屈辱の3失点。
DF半田5.0プレーに安定感。後半は積極的に攻撃参加。
DF中谷4.5ゴール前の粘りが消え去り、矢村に一蹴された。
DF佐々木4.0フィードが悉く精度を欠き、最後は失点に直結。
DF黒川4.5守備が軽く、1失点目は簡単にサイドを崩された。
MFアラーノ5.0連携はまだまだだが、2点目のクロスは見事。
MF美藤4.5強度を出し切れず、悔しい途中交代。
MF鈴木5.0前で収まらず、苦し紛れのパスに終始。
MF倉田4.5位置取り低く、出口になれず。ただ最後に見せ場。
MF満田5.0工夫は見えたが脅威になれず。初得点もお預け。
FWジェバリ5.5さすがの決定力。ただトータルでは軽さが目立つ。
FW→ラヴィ5.0代表帰りでも好調キープ。奪取力は別格。
FW→唐山4.5フリーでクロスを許し、難しい展開に。
FW→ヒュメット5.0まだ特長は出せていないが、殊勲のPK獲得。
FW→宇佐美5.0最後に大仕事。くぐり抜けてきた修羅場が違う。
Cポヤトス4.5戦術と選手起用がチグハグ。慎重すぎた。

次節へ向けて

ダービーの後遺症が、まだ癒えていない。
この相手で、このスタメンなら、間違いなくハイプレスを選択すべきだった。
新潟に自由にボールを持たせた結果、無駄に試合の主導権を渡し
狙いのショートカウンターも、パスの精度を欠き不発。
勝点2を失った、もったいない試合。

そして心配なのが、DF陣の不調。
定位置を奪った佐々木が、この試合で大乱調。
中谷は、全く精彩がなく、昨年とは程遠いパフォーマンス。
7試合で13失点と、守備の崩壊が止まらない。

ここから、町田、柏と、上位陣との連戦が続く。
早くも正念場を迎えるが、割り切ったブロック守備で、守備陣の復調に期待。

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