まだ眠りから覚めないガンバ。
ピリッとしない試合で、不調に喘ぐ新潟相手に、追いつくのがやっと。
ここからの上位連戦に、不安が残る中断明けとなった。
試合結果
スコア
G大阪 | vs | 新潟 |
3 | - | 3 |
1 | 前半 | 1 |
2 | 後半 | 2 |
43min ジェバリ 67min ジェバリ 90+7min 宇佐美 | 得点者 | 18min 長谷川 74min 奥村 82mn 矢村 |
スタッツ
G大阪 | 新潟 | |
15 (13) | シュート数 (枠内) | 12 (8) |
2.07 | ゴール期待値 | 1.11 |
365 | パス成功数 | 611 |
42% | ボール支配率 | 58% |
122.7 | 走行距離(㎞) | 128.3 |
110 | スプリント回数 | 114 |
- 枠内シュート13本は見事。
マリノス戦から引き続き、チャンスの数は作れている。 - ゴール期待値も新潟を圧倒したが、実際の印象は逆。
長谷川の決定機など、危ない場面の方が多かった。
スタメン

(選手交代)46min美藤→ラヴィ、70minアラーノ→唐山、ジェバリ→ヒュメット、80min倉田→宇佐美
- 宇佐美はコンディションが上がらず、満田との共演はお預け。
- 佐々木は軽傷だったようで、今節もスタメン。
- 一方の山下はベンチ外で、WG陣がさらに手薄に。
インプレッション
試合展開
- 【印象】:C
消極的でミスが多く、最後まで流れに乗れなかった。
ジェバリの決定力と、相手のミスに救われ、何とか勝点を死守。 - 宣言通りプレスにはいかず、ブロックを組んで慎重な入り。
新潟にボールを持たせ、奪ってショートカウンターを狙うが
パスミスが多く、全く攻撃に転じることができない。
すると18分、ジェバリが緩慢なプレスで、舞行龍に持ち上がりを許すと
レイオフであっさりと左サイドを崩され、クロスから簡単に失点。
先制されても、消極的なゲーム運びに終始していたが
前半終了間際に、縦パスのこぼれ球にジェバリが抜け出し、同点! - 後半、頭からラヴィを投入するが、強度もテンポも上がらず。
逆に、寄せの甘さから、小野、長谷川に立て続けに決定機を作られる。
だが劣勢を、再びジェバリが個人技でひっくり返す。
汚名返上のプレスで引っ掛けると、アラーノのクロスに合わせて、逆転! - だが直後に、奥村に左上隅を射抜かれ、同点に追いつかれると
佐々木の痛恨のパスミスから、矢村に逆転弾を許す、最悪の展開。 - このまま敗戦を覚悟したが、ロスタイムにゴール前の混戦から
PKをもぎ取り、これを宇佐美がしっかり決めて、最低限の勝点1は持ち帰った。
選手
GK | 一森 | 4.5 | 小野の一撃はよく掻き出したが、屈辱の3失点。 |
DF | 半田 | 5.0 | プレーに安定感。後半は積極的に攻撃参加。 |
DF | 中谷 | 4.5 | ゴール前の粘りが消え去り、矢村に一蹴された。 |
DF | 佐々木 | 4.0 | フィードが悉く精度を欠き、最後は失点に直結。 |
DF | 黒川 | 4.5 | 守備が軽く、1失点目は簡単にサイドを崩された。 |
MF | アラーノ | 5.0 | 連携はまだまだだが、2点目のクロスは見事。 |
MF | 美藤 | 4.5 | 強度を出し切れず、悔しい途中交代。 |
MF | 鈴木 | 5.0 | 前で収まらず、苦し紛れのパスに終始。 |
MF | 倉田 | 4.5 | 位置取り低く、出口になれず。ただ最後に見せ場。 |
MF | 満田 | 5.0 | 工夫は見えたが脅威になれず。初得点もお預け。 |
FW | ジェバリ | 5.5 | さすがの決定力。ただトータルでは軽さが目立つ。 |
FW | →ラヴィ | 5.0 | 代表帰りでも好調キープ。奪取力は別格。 |
FW | →唐山 | 4.5 | フリーでクロスを許し、難しい展開に。 |
FW | →ヒュメット | 5.0 | まだ特長は出せていないが、殊勲のPK獲得。 |
FW | →宇佐美 | 5.0 | 最後に大仕事。くぐり抜けてきた修羅場が違う。 |
C | ポヤトス | 4.5 | 戦術と選手起用がチグハグ。慎重すぎた。 |
次節へ向けて
ダービーの後遺症が、まだ癒えていない。
この相手で、このスタメンなら、間違いなくハイプレスを選択すべきだった。
新潟に自由にボールを持たせた結果、無駄に試合の主導権を渡し
狙いのショートカウンターも、パスの精度を欠き不発。
勝点2を失った、もったいない試合。
そして心配なのが、DF陣の不調。
定位置を奪った佐々木が、この試合で大乱調。
中谷は、全く精彩がなく、昨年とは程遠いパフォーマンス。
7試合で13失点と、守備の崩壊が止まらない。
ここから、町田、柏と、上位陣との連戦が続く。
早くも正念場を迎えるが、割り切ったブロック守備で、守備陣の復調に期待。
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