【甘くない】2025-26 ACL2 R16① 浦項スティーラーズ(A) レビュー

レビュー

いよいよ負けたら終わりのノックアウトステージ。
幸先よく先制まではこぎつけたが。
やはり東アジア最大のライバル。一筋縄ではいかない。

試合結果

スコア

 G大阪 vs 浦項 
11
0前半0
1後半1
47min 山下得点者70min ジョルジ

スタッツ

G大阪浦項
12
(3)
シュート数
(枠内)
14
(4)
467パス成功数383
54%ボール支配率46%
出典:J STATs
  • スタッツ的にはほぼ互角も、試合を支配したのはガンバ。
  • ただゴール前の迫力や決定機の数は、浦項にやや分があった。

スタメン

(選手交代)61min鈴木→美藤、食野→倉田、72minヒュメット→南野、89min山下→名和田

  • トップ下にジェバリを入れる超攻撃的布陣。
  • サプライズ枠は佐々木。
    フィジカルに優る三浦を序列で上回った。

試合内容

  • 【印象】:B
    アジアでもハイプレスが猛威を振るった。
    後半先制したところまでは、理想の展開だったが。。
    外国籍の個に屈し、悔しいドロー。
  • 前線が外国籍コンビになっても、忠実にタスクを遂行。
    23分には、ジェバリの崩しからヒュメットが抜け出すも
    GKとの1対1を沈められず。

    ただ強度でガンバが圧倒し、前半は完全にゲームを支配。
    浦項はセットプレーぐらいしか見せ場が無かった。
  • すると後半立上り、いきなりガンバが試合を動かす。
    左サイドをワンタッチパスで鮮やかに崩すと
    裏に飛び出した山下が、スピードでDFを振り切りPAへ侵入。
    最後は冷静に右隅を射抜き、先制!

    これで試合の大勢は決したかに見えたが。。
  • ここから浦項が、外国籍の質的優位を生かし、怒涛の反撃開始。
    特にLWGのジョルジに立て続けにチャンスを作られると
    最後はCKの流れから、ゴラッソを決められ同点。
  • ただガンバも気落ちせず、南野を投入し前線を活性化すると
    すぐに流れを奪い返す。
    美藤も圧倒的な運動量で中盤を制圧し、82分には山下
    ロスタイムには安部がゴールを強襲するも、惜しくも枠外。

    勝ち切れずも、最低限の勝点1は持ち帰った。

採点

GK東口 5.5あれはノーチャンス。2度の決定機を死守。
DF半田6.0ジョルジとの攻防は見応え抜群。
DF中谷6.0終盤のピンチも冷静にイエローで切り抜けた。
DF佐々木5.5フィジカル負けせず、跳ね返し続けた。
DF初瀬5.5先制の起点となる縦パス。クロスも冴えた。
MF山下6.0今季のオープニングゴール。好調を維持。
MF安部5.5力強い攻め上がりから、得意のミドルが炸裂。
MF鈴木5.5強気な縦パスで、試合の流れを引き寄せた。
MF食野5.5ややプレー位置が低く、決定機に絡めず。
FWジェバリ6.0収まり良く、攻撃の起点になった。
FWヒュメット5.5あれは決めたい。相手FWとの差が出た。
MF→美藤6.0終盤の運動量は圧巻。名古屋戦は頼んだ。
MF→倉田5.5球際厳しく、流れを渡さなかった。
FW→南野5.5裏を狙い続け、流れを引き戻した。
MF→名和田時間短く評価無し。
Cヴィッシング5.5ハイプレスはアジアでも機能。

次節へ向けて

ここまで順調すぎるアジアの戦い。
韓国のチームとはいえ、G2位通過。
力の差を見せつけて、粉砕といきたかったが、、

やはり東アジア最大のライバル。
そんなに甘くは無かった。

ただ次節はホーム万博。
圧倒的なサポーターの圧で、赤い悪魔を沈黙させる。

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