ポヤトスと戦うリーグ戦も残り2試合。
相手はトレンドの王道、ハイプレス・カウンター。
3年間の積み上げを見せつけろ!
対戦成績
- J1通算
16勝5分8敗 45得点31失点
H 8勝4分3敗 28得点17失点
A 8勝1分5敗 17得点14失点 - 直近の成績
2025年 1勝 (H2-1)
2024年 1分1敗 (H2-2 A0-1)
2023年 1勝1敗 (H1-2 A2-1)
長谷部が就任してから、お得意様感はゼロ。
内容的にも、堅守を攻めあぐねるパターンが続いている。
直近の試合結果
ガンバ大阪
- ACL2 GS⑤ 東方(A) 〇 5-0
- J1 第36節 神戸(H) △ 1-1
- ACL2 GS④ ナムディン(A) 〇 1-0
- J1 第35節 名古屋(A) ○ 2-0
- ACL2 GS③ ナムディン(H) 〇 3-1
公式戦5戦負け無し。
ワイド攻撃は完成の域へ。
アビスパ福岡
- J1 第34節 東京V(A) △ 0-0
- J1 第35節 湘南(H) 〇 1-0
- J1 第34節 町田(A) △ 0-0
- J1 第33節 横浜FC(H) 〇 1-0
- J1 第32節 広島(H) ● 1-2
まさに堅守。
4試合連続クリーンシート。
スタメン予想
ガンバ大阪

- ACL2から中2日の連戦だが、前半早々に試合を決め
後半は主力の温存に成功。
満を持してベストメンバーをぶつける。
アビスパ福岡

- 安藤、奈良が揃う3CBは盤石。
- 1TOPはJ2富山から個人昇格の碓井が定位置確保。
注目選手
ガンバ大阪
MF 山下 諒也
福岡の堅守を崩すには、やはりサイドの優位性。
山下が池田を引っ張り出して、半田と安部でポケットを狙いたい。
東方を粉砕した右サイドが、福岡にも襲い掛かる。
アビスパ福岡
DF 安藤 智哉
J3から代表にまで上り詰め、冨安ロードを爆走中。
川崎の噂もあるが、おそらく海外へ羽ばたくだろう。
福岡でのラスト2試合、気合も乗っているはず。
試合展望
ACL2は首位通過が確定。
リーグも一つでも上の順位で終わりたい。
福岡は、ガンバが苦手としてきた強度を前面に出すチームだが
今のガンバは、神戸とも強度で互角に渡り合える。
下位互換の福岡など恐るるに足らず。
主導権を握り、ポヤトスガンバの集大成を見せつける。
トレーニングで、青黒のユニフォームが似合う身体を手に入れよう!
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