【鹿島れず】百年構想リーグ 第7節 ヴィッセル神戸(A)

レビュー

中3日と休養十分のガンバは、前半から神戸を圧倒。
後半鮮やかな逆転劇で、鬼門ノエスタで5年ぶりの勝利目前だったが。。
ロスタイムに力尽き、勝点3はお預け。

試合結果

スコア

G大阪vs神戸
22
1前半1
1後半1
5PK3
23min ヒュメット
83min 山下
得点者6min 小松
90+4min パトリッキ

スタッツ

G大阪神戸
13
(10)
シュート数
(枠内)
10
(6)
1.53ゴール期待値1.25
447パス成功数349
56%ボール支配率44%
116.5走行距離(㎞)114.2
158スプリント回数162
出典:J STATs
  • ほぼすべてのスタッツで相手を凌駕した。
  • 特に枠内シュート10本は見事。
    縦に速い攻撃が浸透しつつある。

スタメン

(選手交代)59minウェルトン→食野、73min鈴木→美藤、ジェバリ→奥抜、89minヒュメット→南野、山下→池谷

  • 中3日の連戦だが、相手は首位神戸。
    やはり現時点でのベストメンバーをぶつけてきた。
  • ウェルトンが遂にスタメン復帰。

インプレッション

試合展開

  • 【印象】:B
    前半はパーフェクトゲーム。
    運動量が落ちた後半よく粘ったが、最後に力尽きた。
  • 前半は今季のベストゲーム。
    両WGが中に絞るイェンスのサッカーは、「4−3−3」が大好物。
    アンカー脇を蹂躙すると、ジェバリも巧みなポジショニングで
    神戸の守備に的を絞らせない。
    連勝で気が緩んだか、フワッとした神戸の入りもあり
    ガンバが一気にゲームの流れを掴んだ。
  • だが先制は神戸。開始早々6分、単純なロングボールから
    こぼれ球を押し込まれ、あっさり失点。

    だがジェバリが起点となり、両WGの推進力で決定機を量産すると
    23分、安部の縦パスがスイッチとなり、最後は山下のクロスを
    ヒュメットが押し込み先制!

    その後も、ウェルトン、山下の2人で、高速カウンターを完結させるも
    猛烈なプレスバックを見せた井手口に阻まれ、勝ち越しはならず。
  • 後半も良い入りを見せたが、徐々に運動量が落ち、流れは神戸。
    だが83分、自陣で徳真がボールを奪うと、起死回生のカウンター発動。
    山下が左サイドを駆け上がり、逆サイドのヒュメットへ展開。
    ヒュメットの狙いすましたシュートは前川に弾かれるも
    こぼれ球を山下が叩き込み逆転!
  • ここから神戸の怒涛の反撃を凌ぎ切り、勝利目前のロスタイム。
    濱崎への寄せが甘くなってしまい、ピンポイントクロスを許すと
    最後はパトリッキに。。。

    清水戦に続き、クロージングに課題の残る悔しいドロー。

選手

GK東口5.5PK戦は、今回も止めずに外させた(笑)
DF半田5.5天敵ジエゴを完封。前半で交代させた。
DF三浦5.5空中戦での無類の強さが戻ってきた。
DF中谷5.5素早い寄せで小松に自由を与えず。
DF初瀬5.0古巣戦、気持ちが入りすぎ退場寸前。
MF山下6.5ようやくスピード全開。殊勲の1G1A。
MF安部5.5井手口とバチバチ。一歩も引かず。
MF鈴木6.0ポジショニングが秀逸。縦パスも冴え。
MFウェルトン6.0開始からエンジン全開。誰も止められない。
FWジェバリ5.5前半無双も、後半流石にバテた。
FWヒュメット6.0必殺仕事人。殊勲の1G1A。
MF→食野5.5鬼のプレスバックで、カウンターの起点に。
MF→美藤5.5何度も前線に飛び出したが、僅かに合わず。
MF→奥抜5.5全速デコイランで、逆転弾を引き出した。
DF→池谷時間短く評価無し。
FW→南野時間短く評価無し。
Cヴィッシング5.5強度は浸透。あとは90分のマネジメント。

次節へ向けて

OSK、武藤、高徳と、主力が軒並み欠場していただけに
アウェーとはいえ、しっかり勝ちきりたかった。
ただPKでは勝負強さを見せ、暫定首位に返り咲き。
次節は最下位に喘ぐ福岡。次こそ確実に勝ちきりたい。

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