【若武者見参】百年構想リーグ 第3節 ファジアーノ岡山(A) レビュー

レビュー

5連戦のラスト。
ターンオーバーも儘ならない満身創痍の状態でも
少ないチャンスを決めきり、まずは昨季のリベンジ1発目。

試合結果

スコア

G大阪vs岡山
21
1前半1
1後半0
32min ヒュメット
76min 南野
得点者14min ルカオ

スタッツ

G大阪岡山
9
(9)
シュート数
(枠内)
19
(12)
0.82ゴール期待値2.46
397パス成功数336
53%ボール支配率47%
114.3走行距離(㎞)117.5
158スプリント回数172
出典:J STATs
  • 後半さすがに足が止まり、決定機は圧倒的に岡山。
  • ただビルドアップには一日の長がある。
    ボールを握り続け、最後まで試合をコントロール。

スタメン

(選手交代)46min初瀬→奥抜、ジェバリ→南野、62min美藤→山本、食野→名和田、84min鈴木→池谷

  • 負傷の安部以外は、まさかの中2日連戦。
    前半で勝負を決めに行ったか。
  • 山本がトップデビュー。池谷も初お披露目。
    奥抜のLSBも解禁。
  • 満田がまた行方不明。ウェルトンも復帰ならず。

インプレッション

試合展開

  • 【印象】:B
    連戦と負傷者でトップコンディションとは程遠かったが
    決定力の差を見せつけての逆転勝ち。
  • 初のハイプレス対決。
    予想通り前から激しく奪い合う展開となったが
    攻撃面では好対照。
    ルカオめがけてロングボール一辺倒の岡山と
    組織立ったビルドアップができるガンバ。
    試合は終始ガンバがコントロール。
  • 序盤は岡山のハイラインが機能。
    全体をコンパクトに保ち、奪ってルカポンを徹底。
    すると14分CKから中谷のファールでPK献上、早々に失点。
  • だが山下がHLの裏を執拗に突いて、ガンバが流れを奪い返すと
    31分、美藤が前線に飛び出し、ヒュメットの先制点を演出!
  • 後半頭から、初瀬とジェバリの2枚替え。
    だが連戦の疲労蓄積は想像以上。
    完全に足が止まり、岡山にペースを握られる。
    60分には決定的な3連発を浴びるも、東口が神セーブ。
    そしてこの劣勢を救ったのは、またも山下。
    徳真の縦パスに抜け出すと、一気にPA内に侵入。
    最後はこぼれ球を南野がきっちり仕留めて逆転!

    終盤はなりふり構わぬ5バックで、しぶとく勝点3をもぎ取った。

選手

GK東口6.0度重なる決定機を悉く防いだ。まさに守護神。
DF半田5.5異次元の対人守備が戻ってきた。最後は定番のCB。
DF三浦5.0強みのフィジカルで後手。ポポへの対応も酷かった。
DF中谷5.0不用意なコンタクトでPK献上。だがその後は粘った。
DF初瀬5.5スピードをテクニックでカバー。しっかり回復を。
MF山下6.0チームを救う単騎突破。終盤のプレスも頭が下がる。
MF鈴木 MOM6.0完全復調。山下とのホットラインも開通し、中盤制圧。
MF美藤6.0攻撃センス溢れる攻め上がりで、先制点を演出。
MF食野5.5攻撃面では見せ場無しも、献身的にプレスバック。
FWジェバリ5.5ここが収まるからビルドアップが安定。
FWヒュメット6.0相手CFWとの決定力の差を見せつけた。
DF→奥抜5.5守備はまだまだだが、攻撃では違いを見せた。
FW→南野6.0ようやく報われた。坂本レベルの覚醒に期待。
MF→山本5.0祝トップデビュー。無難にプレーし勝利に貢献。
MF→名和田5.0能力の片鱗は見せたが、もっとやれるはず。
DF→池谷時間短く評価無し。
Cヴィッシング5.5鬼の選手起用で連勝。リカバリーも頼むで!

次節へ向けて

似たようなプレースタイル?
いやいやいやいや、攻撃面では天と地ほども差があるで。
外国籍頼みの縦ポンと、3年間培ってきたビルドアップ。
最後まで主導権はガンバが握り続けた。

これでようやく1週間の休養。
だがすぐに地獄の7連戦が始まる。
満田、ウェルトン、ホンマにはよ帰ってきてくれー!!

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