【連戦の代償】百年構想リーグ 第15節 名古屋グランパス(A) レビュー

レビュー

神戸に圧勝し自信を持って臨んだ6ポイントゲームだったが、名古屋の守備に屈した。

試合結果

スコア

G大阪vs名古屋
12
0前半2
1後半0
90+5min 美藤得点者8min 稲垣
32min 木村

スタッツ

G大阪名古屋
12
(10)
シュート数
(枠内)
15
(7)
0.71ゴール期待値1.73
533パス数383
54%ボール支配率46%
115.1走行距離(㎞)118.4
148スプリント回数162
出典:J STATs
  • 名古屋の厳しい守備を崩せず。外回りのパスばかりで縦に差し込めなかった。
  • 逆に名古屋はカウンターから決定機を量産。

スタメン

(選手交代)17min安部→山本、62min奥抜→中野、宇佐美→食野、南野→ヒュメット、81min山下→中村

  • ターンオーバーは最小限。タイトルへ最後の可能性に賭けた。
  • ジェバリがメンバー復帰も、まだ万全ではなさそう。

インプレッション

試合展開

  • 【印象】:D
    神戸を撃破した自慢の攻撃陣も、連戦の疲労とミシャの老獪さに屈した。残念ながらリーグは終戦。ACLに全集中。
  • 良い流れを継続したかったか、メンバー固定で挑んだが、完全に裏目。前節フルターンオーバーでフレッシュな名古屋の、強烈なオールコートマンツーマンに嵌まり、全く前進できない。さらに池谷の裏のスペースを徹底的に狙われ、DFラインを押し下げられると、バイタルで稲垣をフリーにしてしまい、開始早々8分、得意のミドルで先制を許す。
  • その後も裏への対角のロングボールを対策できないまま、32分には、左右に揺さぶられ、最後は木村に飛び込まれて追加点を献上。
  • 後半もメンバー変更せず、流れも変わらず。62分に3枚替え敢行も、南野を下げてしまいターゲットを失うと、外回りのパスを引っ掛けられて、カウンターを浴びまくり。名古屋の精度の低さに助けられ、かろうじて大量失点は免れたが、終了間際に一矢報いるのがやっと。完敗で百年構想リーグは事実上の終戦。

選手

GK荒木5.0後半は好セーブ連発。ゲームを壊さなかった。
DF池谷4.5プロの洗礼。ただ球際では意地も見せた。
DF三浦5.0揺さぶりについていけず、木村をフリーに。
DF中谷5.0山岸を抑えきれず。古巣相手に完敗。
DF初瀬5.0中央を固められ、クロスも不発。
MF山下5.0休ませるならこっち!さすがに違いを出せず。
MF安部5.0連戦の影響かプレーが後手。離脱はアカンで!
MF美藤5.5前線に飛び出し続け、最後にご褒美。
MF奥抜5.0ドリブルで剥がすところまでは完璧だが、、
FW宇佐美5.0こういう展開こそ前線でタメを作りたかった。
FW南野 5.0藤井に完敗も、交代は悪手だった。
MF→山本5.5完敗の中で希望の光。強度と技術を両立。
FW→中野5.0奥抜同様、最後の精度がもう一つ。
MF→食野5.0奮闘したが上回れず、流れを呼び込めなかった。
FW→ヒュメット4.5そんなにヘディング嫌い?ゴールの匂いが消えた。
MF→中村時間短く評価なし。
Cヴィッシング4.5メンバー固定が裏目。交代も裏目。

次節へ向けて

名古屋の守備が良すぎた。

ACLの可能性を残すガンバと、百年構想に賭ける名古屋。

置かれた状況、コンディションが違いすぎる。この敗戦は仕方ない。

連戦も次でラスト。しっかりターンオーバーして、ACLへ全集中!

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