【貫録勝ち】2025J1リーグ 第32節 アルビレックス新潟(H) レビュー

レビュー

最下位新潟に2度先行を許すも、圧倒的質的優位で殴り倒しての逆転勝ち。
これでリーグ5連勝。勝点で8位の浦和を捉え
ミッドウィークのアウェーACLにも弾みがつく快勝。

試合結果

スコア

G大阪vs新潟
4-2
1前半1
3後半1
37min 宇佐美
60min ヒュメット
64min 安部
75min ヒュメット
得点者15min 新井
49min 奥村

スタッツ

G大阪新潟
17
(15)
シュート数
(枠内)
6
(4)
1.9ゴール期待値0.78
565パス成功数326
60%ボール支配率40%
108.7走行距離(㎞)113.0
108スプリント回数78
出典:J STATs
  • シュートは新潟の3倍、支配率も6割と新潟を圧倒。
  • 逆にゴール期待値0.78の新潟に、あっさり2点献上する軽い守備は
    いい加減改善してもらいたい。

スタメン

(選手交代)61min山下→アラーノ、76min満田→鈴木、83minウェルトン→奥抜、宇佐美→美藤、ヒュメット→ジェバリ

  • 新潟相手ならメンバー落としてくるかと思ったが
    まさかのベスメン。
  • 初瀬は、浦和戦での足首負傷が思いのほか重症。
    今節もメンバー外。

インプレッション

試合展開

  • 【印象】:A
    せっかく守備が持ち直していたが、またまた前半に軽い失点。
    ただ攻撃陣は絶好調。4発叩き込み、力づくで蹴散らした。
  • 序盤からガンバの一方的なペース。
    圧倒的にボールを握ると、怒涛のシュートラッシュ。
    ただ決めきれないでいると、またまたスローインからの守備が軽く
    新潟にワンチャンスを決められ、先行を許す。
  • これで目が覚めたか37分、右サイドを崩すと、山下の折り返しを
    宇佐美が右隅を正確に射抜き同点!

    これで一気にガンバのペースに引き戻したが、後半立上り
    パスミスから鮮やかなカウンターを喰らい、再度先行を許す。
  • この無様な試合展開に、ようやく気合が入ったガンバ。
    新潟が守りに入ったこともあり、一方的に攻め立てると
    60分、FKのこぼれ球をウェルトンが叩き込み同点!
    64分、クロスのこぼれ球を安部が叩き込み逆転!
    75分、ヒュメットがボール奪取からトドメの一撃!

    新潟の希望を打ち砕く、僅か15分、圧巻のゴールショー。
    完全に心が折れた新潟に反撃の余力はなく、このままタイムアップ。

選手

GK一森5.52失点ともキーパーに責は無い。
DF半田5.0守備で精彩欠くも、超絶スルーパスで反撃の狼煙。
DF福岡5.0ゴール前での厳しさが足りず、連続失点。
DF中谷5.5攻撃的な守備で、DFラインを鼓舞。
DF黒川5.0周囲との連携がイマイチで、ミスが散発。
MF山下5.5久しぶりに裏を取り切って先制をアシスト。
MF安部 MOM6.0圧巻の運動量。最後はゴール前に飛び出し決勝弾。
MF満田5.5安部との相性良く中盤を制圧。
MFウェルトン5.5後半ギアを上げると、殊勲の同点弾
FW宇佐美6.0有言実行の300試合記念弾。プレスにも冴え。
FWヒュメット 5.5得意の左45°からの確信歩き。必殺仕事人。
MF→アラーノ5.5投入直後から流れを加速。一気の逆転劇。
MF→鈴木-時間短く評価無し。
MF→奥抜-時間短く評価無し。
MF→美藤-時間短く評価無し。
FW→ジェバリ-時間短く評価無し。
Cポヤトス5.5充実の選手層を存分に使い、格下を一蹴。

次節へ向けて

またしても軽い守備の悪癖が顔を出し
最下位新潟に2度も先行されたが、今のガンバには射程圏。
宇佐美、ウェルトン、安部、ヒュメットと
絶好調の攻撃陣が次々とゴールを沈め、あっさり逆転。

次節のACL2は、アウェーのタイ遠征。
ラーチャブリーは初戦を落としており、死に物狂いで勝点3を獲りに来る。
先行されると難しくなる。
今日のような軽い失点は厳禁。教訓を生かせ。

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