【順調順当】2025-26 ACL2 GSレビュー

チーム

ACL2 2025/26 GSレビュー。
ガンバは6戦全勝でGS突破。
GS振り返りとノックアウトステージの展望。

GS戦績

グループF

順位表

クラブ勝点得点失点
ガンバ大阪日本1860016214
ラーチャブリータイ93031587
ナムディンベトナム93031477
東方香港0006230-28

ガンバが6戦全勝と圧倒。
熾烈な2位争いは、得失点差でも決着つかず
得点数の差で、辛くもラーチャブリーが逃げ切り。

チームスタッツ

GK
試合数時間
東口6540

東口がフルタイム出場。

CB
試合数先発時間
三浦66540
中谷44360
福岡32236
佐々木2020

三浦がフルタイム出場。佐々木はアピールならず。

SB
試合数先発時間
半田55435
黒川55423
岸本51127
初瀬1134

半田、黒川が、ここでもフル回転。

DMF
試合数先発時間得点
安部654232
美藤443222
鈴木532500

安部が出番譲らず。美藤と合わせて4Gは圧巻。

SMF
試合数先発時間得点
山下643552
奥抜643320
食野422051
ウェルトン11711
アラーノ11710
倉田20550

奥抜、食野が、ACL2をきっかけに復調。

OMF
試合数先発時間得点
満田422170
宇佐美422081
名和田221452

名和田は覚醒への契機となるか。

CFW
試合数先発時間得点
ジェバリ543141
ヒュメット522092
南野20450
1030

ジェバリがエースの座を奪還したが、得点数はヒュメットが上。

東地区

グループE

クラブ勝点
マッカーサーオーストラリア13411
コンアン・ハノイベトナム8222
大埔香港7213
北京国安中国5123

北京国安が、まさかの最下位。ダワンとの再会は叶わず。
マッカーサーには、町田からミッチェル デュークが移籍。

グループG

クラブ勝点
プルシブ・バンドンインドネシア13411
バンコク・ユナイテッドタイ10312
ライオン・シティシンガポール10312
セランゴールマレーシア1015

AロペはGSで沈没。

グループH

クラブ勝点
タンピネス・ローバーズシンガポール16510
浦項スティーラーズ韓国13411
パトゥム・ユナイテッドタイ6204
カヤ・イロイロフィリピン0006

日本人5人擁するタンピネスが、浦項を振り切って首位通過。

西地区

1位2位3位4位
Aアル・ワスル
UAE
エステグラル
イラン
アル・ムハッラク
バーレーン
アル・ワフダート
ヨルダン
Bアル・アハリ・ドーハ
カタール
アルカダグ
トルクメニスタン
アル・ハールディーヤ
バーレーン
アンディジャン
ウズベキスタン
Cアル・フセイン
ヨルダン
セパハン
イラン
アハル
トルクメニスタン
Dアル・ナスル
サウジアラビア
アル・ザウラー
イラク
イスティクロル
タジキスタン
ゴア
インド
C組のモフン・バガン(インド)は、イランへの渡航禁止を理由に棄権。

アル・ナスルが順当に首位通過。

賞金

ACLの魅力は何といっても高額賞金。
ガンバはGSだけで約1億円ゲット!

賞金額円換算
GS参加報酬30万ドル4,650万円
GS勝利給30万ドル
(5万ドル×6試合)
4,650万円
合計60万ドル9,300万円

ノックアウトステージからは賞金額も倍増。
何としても決勝まで勝ち上がって、荒稼ぎや!

まとめ

ACL2 ノックアウトステージは、2/11に再開。
R16の組み合わせ抽選は、12/30。

東地区の当面のライバルは
Mデューク擁するマッカーサー、日本人大量在籍のタンピネス。
だがガンバの圧倒的優位は揺るがない。

それより、新監督との相性、戦術浸透度合い
一森、中谷の骨折からの回復状況が気がかり。

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